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いいじゃないですかー。こういう自然に囲まれたキャンプ場、ますますを持って行きたくなってきました。
晩秋あたり、紅葉の時期狙ってみたいと思います!
昨日の記事と合わせてみるとより味わい深いところです。
しかし、写真はかなりシャープなのが悔しい...(爆)<DSI!
こういう写真を拝見するとキャンプ場ってほんとうに数え切れない
ほどの被写体があるんだと痛感します。特に志駒は多いのでしょうか。
わたくしもこういう写真がとれる好奇心と感性をもっと磨きま~す!
今後も参考になるレポお持ちしてます!
昨晩拝見していましたが感想が今朝になってしまいました。
志駒というか房総の深い自然は美しいですね。
いつも思うのですがキャンプの時間の中で記録することもいい時間になるのだな、と。
普通のデジカメでもいいのですよね?
写真に撮ると季節って分かりやすいですね・・・発見♪
やさしそうなお顔の案内人(?)さん達がいいですね~
きっと製作者のオーナーさんも穏やかな人なのだろうなって・・・
それを撮っているSAMさんもやさしい人なんだろうなって^o^
少し以前に比べて写真が変わってきたような気がします。
山々と空はもう秋を感じさせますね。ファインダーの向こうにもそれを感じました。
この木彫りのクマさん、実はこのキャンプ場だけじゃないんです。
千葉のあらゆるところにいます。
ある師匠がいて、そこからキャンプ場オーナーに派生しているらしいんです。
順番がずれてしまいました。失礼しました。
森からのメッセージ・・なるほどー。
自然では秋へのバトンタッチが始まっていました。
スズメバチ、実はその前にいた蜜を吸っているタテハを狙っていたらいきなりスズメバチにスイッチ。汗がでました(笑)