スープが驚くべき酸っぱさで、むせ返って先に進めません。つけめん関係でこれだけの酸っぱかったことはないし、料理として限界を超えています。あとは推して知るべし。常にそうでは無いのでしょうけど…。山岸さんは何も見返りを得ず弟子の出店を許すその姿勢は素晴らしいのですが、その志しの高さを違った形で理解している何軒かがあるような気がします。この店(物産館)の看板にドカーンと山岸さんの鉢巻き姿の写真があります。ここまでしたのなら師匠に恥をかかせないと思うのが普通にだと思うのですが…やはり商業ベースになると難しいのでしょうね。特にフードコートならお客さんもかなり幅広いわけですし。だから時間をかければきっと良くなると思います!
師匠の写真や色紙だけじゃなく、お客さんを引き寄せるあの味を全面に出して欲しいですね。
もちろんオリジナルを加えて工夫するのもいいとは思います。
今出店している弟子達は孫弟子ぐらいですかね。
師匠の味も知らない孫弟子もいると聞いた事も有ります。
師匠に直接指導を受けていないのですから致し方ないかもです。
残念です。
大勝軒のファンなので東池袋へ一度でも行っておけばよかったなと後悔しています。
これからも生の情報御願いしますね~(^^)v