

ちょっと小難しいかんじになってしまいましたが、とにかくこの日、面白くて面白くてたまらなかったです。でもカメラを構えていた時間が長かったのは実は娘と娘の友達の方。小3の彼女たちがすごく面白くてやめられなかったそうです。イチガン持って走り回ってました。またその楽しそうな姿を見る我々が楽しい。ソーマさんも大切なはずのカメラを彼女たちに気軽に渡してバシバシ撮らせていました。「今日は1人の”カメラ小僧”としてここで遊んでます。みなさんがカメラを使って楽しいことを発見してくれたら本当に嬉しいですね」
私のキャンプのスタートは久留里。
また久留里で新しい楽しみがスタートしたようです。



2枚目は、カタログみたいです。スバルの5月のカレンダーにいかがでしょうか?
どちらも素晴らしいと思います。
ソーマさんのお言葉、肝に銘じて、精進していきま~す。
まさに目から鱗が落ちました・・・私はまだまだ鱗がいっぱいついてますけど(^^;)
ウチでも娘にせがまれコンデジの中古を注文してきたばかりです。
子供の目線の低さと無欲さには負けてしまいますが(笑)
私もちょっとデカイ!ですが一人のカメラ小僧として楽しもうと思いました♪(^^)
キャンプと似てますね。
いいですね~☆新たなおもちゃを手にされたようで(笑)
私も、近頃、一眼レフに魅力にとりつかれつつあり、足を踏み入れそうな勢いです!うらやましいいな~^^
わたしも、こんな自信の1枚を撮りたいです☆


プロの手ほどきは的確なのですね。
二枚目の潤むような映像で結実してますねサスガ!
プロのアドヴァイスをモノに出来るか否かは本人の感性次第だもの
SAMトーチャンやっぱサスガです!!拍手~ッ(^^)
2枚目は本当に素晴らしいです(^_^)v


私もカメラ好きですが、先立つ物がないため、そこまで趣味を拡大できないです。(笑)
また、色々と教授を受けた技を紹介してくださいね。
これからのSAMさんのレポ、写真も楽しみですわ。


どうして今までデジイチを持たなかったのか不思議なくらいです-笑-。
高価なカメラ、特別なカメラとデジイチを持つと変な力が入ってしまい
素直な気持ちを表現できなくなってしまうみたいですね。
好きな人が、好きなモノを撮る、奏でるのが一番美しいです。
テクニック以上のモノがありますね。
デジイチに溺れるSAMさんを見てみたいです~-笑-
デジタルに慣れっこの時代ですので、失敗を恐れないでバシバシ撮れますが、逆の発想で昔のフィルムだと思って、テーマを決めたうえで何枚限定という撮り方をすると、また楽しいですよー。
ありがとうございます!
「写りこみ」っておもしろいですね。そのおかげで「ここはホウリー」って伝わりますもんね。
カタログ写真はいい過ぎです(爆)
でもすごく気に入ったのでPCの壁紙を作ろうと思っています。
ソーマさんのお言葉・・・酒が入ると急に信用なくなります(爆)
今度また撮影会やりたいですね!
スバルのエンブレムってすごい力強さを持っているんだなぁ、と実感しました。なんかこのクルマのオーナーであることにすごく誇りをもてたというか・・。
私も鱗が落ちっぱなし。でも小難しい話しが全然なかったので、とても分かりやすかったです。
はっきり言ってスイッチのオンオフすら知らない彼女たちのが数倍カメラの感性が高かったです。コンデジ、デジイチ問わず、どんどん撮らせて見るべきですね。(そのときは単焦点がやはり良いようです)
山ねずみさんの目線、これ重要ですね。私たちよりほんの少し高い目線(実際は数メーター?・・爆)は誰にも真似できない「山ねずみさんの見た世界」ですから、それをカメラを通じて我々が体験できるのはすごくいいと思いました。
値段の高いおもちゃではありましたが、私個人のものでなく家族全員のおもちゃになる可能性が出来たので、これなら4人で割ったと考えれば充分CPが高いですね。
欲しいときが買い時とは言いますが、けっこう恐る恐るでした(笑)
くにくにさんもぜひ亀沼へ~~(^◇^)/
>会長
プロと同時に「私は生涯”亀沼”」と言っていました(爆)
ホウリーの持つ力、これを描写するとクルマも生きてきますね。
乱入どころか、またやりますか!
オーナーはソーマさんと同じくnikon派ですから、キャノン派で対抗しましょう~(笑)
ちょっとした構図の違いでしたが、そこに数々のエッセンスがあったことに後で判りました。これだけでもこの日の授業はサイコーです!
私も全然分からないのですが、描写力を高めることで「語りかけ」が生まれてくるようです。深いもんですね。
今回は敢えて撮影のためのキャンプでしたが、次回以降は通常に戻ります。GWもデジイチ持って行きません。多分テーブルからおっこどしちゃうので(爆)
どうもありがとう。
「潤むような・・」か・・・・。この冠、すごくうれしい言葉です。
プロの人が教えてくれるものはとてつもなく深いですね。しかしそれを難しく言わないところが本当のプロであることもよーーーく分かりました。
ぼかしはデジイチの醍醐味だけど、わざとらしく作リ過ぎると価値が下がるそうです。
バルブ・・これこそザッキー流の真骨頂ですね。
江戸っ子の私は1/20秒でもイライラしちゃってダメです(爆)
そうですね、CHICCHIさんもすごくたくさん撮られる本当のベテランですから。デジイチであるなしに限らずいっぱい撮られているその楽しさはまさにお手本ですよ。
これからも頑張ります!よろしくお願いします!
そのとおりですね。私なんかともかく、何も知らない小3の女の子たちがいい写真撮るのにたまげました。
恋人・・・手っ取り早いところで奥さんじゃだめですかね?(爆)
素直になるのが難しいか・・(爆爆)
すばらしい写真を撮り続けているsabaaiさんに言っていただくと恐縮してしまいます。
デジイチもキャンプ道具も一緒なのですが、どうも私は普段短気なくせに、好きなものとなると敢えて遠回りをして楽しみを広げるタイプのようです。
テクニックを先に知るよりも、テクニックの前にあるもを先にたくさん知ることで、技術の持つ本来の意味がより素直に理解することが出来るような気がしました。
多分デジイチに溺れることはないけれど、写真には溺れること間違いないです(笑)