見たまんま松尾芭蕉の「秋深き隣りは何をする人ぞ」のパクリです(笑)しかも字余りだし(爆)。先日のキャンプもそうだったのですが、各キャンプサイトが夕食になるとダッチオ-ブンが登場し、炭にかける人、直火で調理する人さまざま。蓋を開けないと何を作っているのかわからないので、とてもミステリアス。めちゃめちゃ気になってしょうがありません。ローストビーフかなぁ・・煮込み料理かなぁ・・お湯沸かしてるだけかなぁ・・(爆)。ま、そんな思いを川柳にしてみました。このアウトドア川柳、ちょっと間が開いてしまったのでそろそろ定期的に作ってみたいと思います。みなさんもいいのがひらめいたら教えてくださいネ!
最近ダッチオーブンに夢中の「たま」です。^^外に出るには良い季節になりましたね♪野外で食べるものって本当に美味しい!!BBQに焼肉、そしてダッチオーブン調理と毎週、楽しく野外調理をやってます!一緒に<font size... more
それでは早速一句をと試みましたが、
「松島や・・・」のくだりに「ダッチ鍋ああダッチ鍋ぇダッチ鍋」と
はめ込むしか思いつきませんでした(笑)それに俳句だし(^^)
初心者ゆえ、いつもこんなことを繰り返しています。いつになったらパッと設営出来るようになれることやら。
読み人「寒っ!」バージョンも期待してますよ(爆)
感化されてボクも(^^ゞ
「隣見て 次の道具を 狙うボク」
隣のキャンパーの道具を見て、次の購入候補を考える様です(爆)
「火遊びも ここでは立派な アウトドア」
街中でやってると危険人物扱いされるが、キャンプ場では立派なアウトドアってことで(^^ゞ
なかなかこれってのが思いつかないな~(^^;
ビクっ・・・。み、見てました?(笑)
大きなしゃもじを持って乱入したくなります(笑)
シーズンインとともに思い出したように再開です!
2句ともよーーく分かります。まずは人のものほどよく見えるものはありませんからねぇ。
ところで、このコメントを残した人の中に、都会なのに堂々とランタンを灯しながら闊歩したツワモノが居ます(爆)
「寒っ!」バージョン・・・ではご希望にお答えして・・・
「朝シュラフ 余計なポールが 立っている」
こんなもんで如何でしょう(爆)
お湯を沸かすのも、レトルトを温めるのもダッチを使うのがダッチャーの宿命です!(爆)