「59万枚」では、流れには抗えませんかね、余程の反転力がないと。
鉄道収益より、ぬれ煎販売の方が儲かると・・・。
キオスクで売っている 銚電ぬれ煎は 確かに美味しいけど、ちょっと高めですよね。
個人的な意見としては、ぬれ煎という「しけた煎餅」の食感に抵抗を感じている人は多いはず。
ならば、イベント会場とかで「焼きたて・出来立てぬれ煎」を販売したら、ぜったい人気になると思う。
今度のキャンプに持参する ぬれ煎キッド(他社製)で作るぬれ煎は、超美味しいですよ。表面は ぬれ煎のシットリとした食感、中は焼きたてのパリパリ感。
お楽しみに♪
地域にとっては無くてはならない鉄道ですから、頑張って欲しいものですね。しかし、死活目標をクリアした銚子鉄道の戦略には脱帽です。すごい。
今回のTVは見ませんでしたが、以前頑張る社員の特集をしているのを見ました。
無くなって欲しくない鉄道ですね。
濡れ煎餅はそのままでも良いですが、レンジで温めて食べるのも好きです。
収益が逆転してるなんてびっくりですよね。
キオスクで売っている銚子のぬれ煎はたしかにちょっと高いですよねー。
出来たてのぬれ煎はすごくいいアイデアだと思います。明日のキャンプでそれが味わえるんですね!すごく楽しみです。
鉄道ファンって、静かながらアツイものが結構る人が多いんですよねー。
なりふり構わず、っていうのはこれのことかと思いました。でも、それで少しでも収益につながり、風情ある電鉄が助かるのなら・・。