
さて、ホウリーキャンドル2号の燃焼です。練炭型というかリボルバー型というか、このドリルで規則的に開けた空気孔はホウリーウッズのオーナーの思惑通り、しっかりと燃焼効率を高めているようです。ご覧のとおりきれいに燃えてくれています!ただ唯一の欠点が・・。(十字型の)木こりのローソクのいいところには燃焼の後半、四方に割れて、それがまた趣のある、いい味のある形になるんですね。それがこの2号では実現しなかったわけです。その辺が残念な点、オーナーも理解してくれていて、さらに3号では新たな挑戦(実験)に挑んでくれるそうです。どのような改良型が出来てくるのか!?・・。次回を待て(なんのこっちゃ!)