今週から、2026 FIFAワールドカップ北中米大会ですね。
世界最大の祭典でもあり、私も1974年第10回西ドイツ大会から欠かさず見ています。
実際、1990年 第14回イタリア大会は現地で観戦した経験もあります。
ただ今大会、日本では少し盛り上がりに欠ける感じがあります。
活躍が今まで以上に期待されるはずなのに・・・
が、それがいいですねー(笑)
期待されると期待外れ、期待されないほど活躍、
これ日本代表のサガです(笑)
なので意外にもちょっとやっちゃってくれて、
日本中が翻り「ずっと応援したぞ」的な寝返りがありそうな気もします(笑)
さて、私自身はそんなことよりも(笑)、
いつも二つのことに興味を持っていて、
①優勝国と敗者のストーリー性(必ず歴史に残る何かがある)
②思わぬ活躍、躍進の国が持つ足跡
をすごく楽しみにしています。
①でいえば、
やっぱりベッケンバウアーとクライフ、
ロベルト・バッジョのPK外し、
ジダンの頭突きなど。
②でいえば、
イタリア大会のカメルーン、38歳のレジェンド、ロジェ・ミラの大爆発。
ロシア大会モドリッチ率いるクロアチア準優勝もすごかった。
で、前回のモロッコ。あれはすごかった。そして今でも強豪国を維持。
では、優勝国。
大方の予想はスペインじゃないでしょうか。
ヤマルはもちろん、ロドリもやってくれるでしょうね。
バランスがとれた完成形はほかの国を一つ上回ってます。
が、そうはいかないのがW杯。
ジーコ率いる黄金の中盤をもってしても敗れるときは敗れる。
対抗馬はフランス。
過去3大会中2大会で決勝に進出している勝者のメンタリティ、圧倒的な選手層の厚さは脅威。
手が付けられなくなったらいっちゃうかもしれません。
怪我人さえでなければ。
そこで私の大胆予想。
60年ぶりのイングランド優勝!ですよ。
まぁ、この国はサッカーの母国にしてW杯に弱い(笑)
いつもいいところで負ける。
フランスと逆で勝者のメンタリティがないんですよね(笑)
グループステージを仮に難なく突破したとします(これも怪しいけど・・笑)
ベスト32まではいけるでしょう。問題はその次ベスト16。
このとき、 ドイツ(グループG・1位想定)、
あるいは 日本orオランダ(グループF・1位想定)なんですよ。
やばくないですか(笑)
今までのイングランドだったらここで敗退。
が、もしここで勝ち上がったら大旋風になるんじゃないかと。
わかりませんが、そうなると準々決勝はアルゼンチン、
準決勝フランス、決勝スペイン。
やっぱりダメかな?(笑)(笑)
守護神ピックフォードの神がかり的なセーブ連発で大英雄になるとか、
ケインやベリンガムのコンディションがずっと良ければ、、、
キーマンはブカヨ・サカだったり。
本来なら右ウィングはパルマーなんでしょうが。怪我で選出外。
前回のEURO決勝でのPK失敗というおなじみイングランドの悲劇を味わいました。
この後はアーセナルで大復活。
このメンタリティを維持したらとんでもない活躍するかも。
ただ、伝統の?PK戦だけ心配。
またも悲劇の主人公にならなければいいのですが。
評論家さんには少しだけイングランドオシの人がいますね。
だからそんなに大胆な予想でもないのかも。
それってやっぱり実力判断以上に「イングランドに優勝してほしい」という願望はあると思います。
日本では、ブラジル、ドイツ、イングランドって特別な存在だし。
でも、本当に今回のカギを握っているのは「移動と気温」かもしれませんね。
結局は選手たちのコンディションなわけで、
北中米という場所柄、まず暑さと高地。絶対に影響あるはず。
アメリカ大会決勝のバッジョはまちがいなくバテてました。
だから高地を考えたら絶対に南米勢に優位だし。
アルゼンチンやブラジルの名前を優勝候補に出してないですけど、
これが実際に大きな影響があれば上位にいるかもしれません。
あと、芝生の状態も意外に苦戦するポイントなのかも。
さてさて、話戻って日本代表の活躍。
私は冷静に良くてベスト16かなと。予想はベスト32どまり。
問題は初戦。これを引き分け勝ち点1ならグループステージ突破が見えます。
なにがなんでも勝つではなく、何が何でも負けない。
その後もうまくやって2位通過。
もし2位通過した場合はグループC(ブラジル、モロッコ、スコットランド、ハイチ)の1位と対戦。
あちゃー、これはやばいな。
そうなるとベスト32で終了、おおいにあるな。
仮にグループ1位で通過出来たら、、、
実はベスト16以降のトーナメントの山が非常に恵まれる隠されたメリットがあるんです。
ブラジルがグループC1位として、モロッコ、スコットランドのどちらかになんとか勝てば、
大会の組み合わせ構造からしてその次(ベスト8を懸けた戦い)の相手は、
「グループAの2位」または「グループBの2位」になる可能性が高いのです。
グループA: メキシコ、南アフリカ、韓国、チェコ
グループB: カナダ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、カタール、スイス
つまり、ベスト8に到達するまで、フランス、スペイン、イングランド、
アルゼンチンといった優勝候補との対戦を回避できるかもしれません。
これはデカいです。
日本の優勝というとてつもない夢をかなえるには絶対に省エネも必要。
とはいえ韓国にでもあたろうものなら、向こうは死にもの狂いですからね。
私は三苫の穴、遠藤の怪我以上に心配しているのは、
鈴木彩艶なんです。
心配というよりもキーマンといった方がいいかな。
これまでの親善試合と違ってビシビシシュートが来るはず。
きっとスーパーセーブもするでしょう。
そういう意味ではスターになるかもしれません。
が、若さゆえのミス、これが出たら怖い。
キーパーのミスは取り返しがつかないから。
Wカップは常に僅差の勝敗。
ラッキーボーイがでるか、デビルボーイがでるか。
さ、果たしてどうなりますか。
こんなことを今書きながら、大会始まると翻って違うことをまた書いている可能性は十分高いです(笑)
それほどまでにサッカーには「意外性」と「悲劇」がつきもの。
また、それがなかっったらワールドカップじゃないです。
勝者ベッケンバウワー、敗者ヨハン・クライフ。
この勝敗を分けたストーリーこそワールドカップ。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-36500407"
hx-vals='{"url":"https:\/\/samcamp.exblog.jp\/36500407\/","__csrf_value":"28e30b218c244dc749e98f8c9ba99cb07ff77da63062e33ef0baf26a9e4a19c3262171b7b7bbf6cf8f58a003c27a75c0bc8b674a2767657d338047b9509ac2e1"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">