始まりましたね、ミラノ・コルティナオリンピック。
政治の動きが活発であまり話題になってはいない気もしますが。
私にとっては競技以上に「ミラノ」が懐かしいです。
テレビに映るミラノの街の情景を楽しませていただいてます。
だからか(笑)、久々にサイゼリヤのミラノ風ドリアをいただいちゃいました。
ミラノにないけどミラノ風ドリア。
でも、決してミラノ風がウソではないわけで。
この日、検査明け解禁ウィークということで、
サイゼ食べ尽くしの家族ディナー(笑)
まずニンジンシリシリ・・じゃない(笑)、キャロットラペ。
以前違う名前だったような?
だいいち、イタリア語じゃなくフランス語だし(笑)
しかしこれ、美味いよなー。
イタリアかフランスか、別にいいや(笑)
「柔らか青豆の温サラダ」、これはイタリアっぽいですね。
日本だとイタリア料理のイメージに豆があんまり思い浮かばないけど、
郷土料理は豆だらけ。
豆、玉子、チーズ、なんだかイタリア料理らしい組み合わせ。
そしてミネストローネ。
イタリアでは食べたことがないです。
というのもミネストローネという「品名」以上に、
なんでしょう「スープ(ズッパ)」とか「汁物」に近い総称だからかな。
野菜スープは「ズッパ・ディ・ベルドゥーラ」だし。
あるにはあるんでしょうから、私の見逃しでしょう。
それっぽいと思ったのはフィレンツェで食べた「リボリータ」。
パンを再利用した野菜と豆のごった煮。
これがまたおいしいわけで。
サイゼのミネストローネにパンと豆入れたらそのものになるかも。
サラダ、スープにはオリーブオイルと黒コショーたっぷり。
ほかのみんなは小エビのカクテルサラダを1人前ずつ。
これはもうサイゼの王道です。
これ、どうも原型があったらしいですよ。
サラダではなく「エビのカクテル」として。

「ムール貝のガーリック焼き」
イタリアで食べたことはないけど、パン粉で焼くのはあるので、
そういうオマージュなのかな。
ディアボラ風をうまくアレンジしていて美味しい。
「辛味チキン」はイタリア料理かどうかなんて関係なく好きです(笑)

そして久しぶりのミラノ風ドリア。
まずドリアという料理が西洋にはなく、日本由来であることは有名な話。
その「ドリア」とが「ドーリア」という人名で、
その人の役職「提督」に由来する、いわば「海将風」なんだそうです。
娼婦風、靴磨職人風、船乗り風、役柄を名前に付けるのはイタリア専売特許。
そこがもうイタリアに由来する感じがします(笑)

で、ミラノ風なのはこのライス。
サフランのリゾット、
「リゾット・アッラ・ミラネーゼ (Risotto alla Milanese)のオマージュ。
これはミラノいただきました。
なんとあの「サバティーニ」で。オッソブーコとともに。
バブル景気のころでお金が使えたので(笑)
いやー、実に美味しかった。
なるほど、そこから言えば「ミラノリゾット風」というわけです。
かかっているのがボロネーゼだから、これも北イタリアじゃないですか。
ミラノのロンバルディア州のお隣、エミリア・ロマーナ州のボローニャ。
チーズたっぷりなのも北イタリア。
ということは、、、
「北イタリア風ミラノリゾットのグラタン・海将仕立て」が正式名か??
いや「北イタリア風ミラノリゾット風海将風グラタン」か(笑)
そんなことより、実態でいえば「日本最強最安ドリア」ですけど(笑)
今でこそのティラミスですけど、
私がよくイタリアに行っていた当時、現地で流行、
それがすぐに日本に来て大流行という時代でした。
すごかったです、そのブーム。
そんな時現地の人がおしえてくれたのは
「君、ティラ ミ スー って女子に言ってみろ、オチるぞ♡」
何言ってのか?と思ったら、「ティラ ミ スー」直訳=「抱っこして」(笑)
リストランテに行って注文のつもりで
「ティラ ミ スー ペルファボーレ(ティラミス1つお願い)」言おうものなら、
「私を抱っこして。お願い♡」と言っているようなもの(笑)(笑)
なので、向こうではうなぎパイよろしく「夜のお菓子」なんて言われてるらしいです。
イタリアンプリンはイタリアには当然ないのでしょうけど、
非常に近い期間限定の「ボネ」がサイゼにはありましたね。
甘くないと不評だったらしいですが(笑)
そんな話はどうでもよく、このプリンの硬さは喫茶店風で、
日本人にはこれが一番!さすがサイゼ!
シナモンフォッカチャとミルクジェラート。
「フォッカチオ」という発音だったと思うけど、
これはまさに当時のミラノでいただきました。
ランチで、プッタネスカかなんかと一緒に頼んだ覚えがあります。
菓子パン的なイメージは全くなくて、
ローズマリーが効いたしょっぱい硬いパンでした。
その後遅れて日本で販売され「こっちのが美味しい」と思いましたけどね(笑)
フランスもイタリアもパンが硬くて口の中切りまくってました(笑)
なのでサイゼのフォッカチャはちょうどいいし、またおいしいから困ります。
ジェラート、これは正直??です。
硬い!
新幹線のスジャータほどじゃないけど、以前のくら寿司のブルーシール並み。
5分後柔らかく溶け始めてのジェラートですよね。
これはもうしょうがない。そこまで求めたら酷です。
このほか、定番ペペロンチーノ、カルボナーラ、ディボラ風チキンも。
ペペロンチーノ、以前よりさらに「らしく」なってますね。
ただパスタがたぶん早ゆでなんでそれは割り切りかなぁ。
「ディアボラ風」ってもちろんイタリアでは食べたことがないけど、
トスカーナ料理であるらしいです。
その元料理に関係なく「ディアボラ風」っていうネーミングの勝ちですね。
価格のすごさももちろん、いろんな「幻想」を楽しませてくれるのが
サイゼリヤの最高のマーケティングなのかぁと思いますね。
「言い切る」そのすごさ。
こんなフレスコ画のお店、実際にあった気はしないんだけど、
それでも「こうですよ」って言いきれるこの潔さ。
なんとなく思ったのは、
あまり南イタリアに寄らないようにしてるのがうまいなぁ、と。
南のイメージはどことなくフランスっぽくなっちゃうんですよね。
だからこその「ミラノ風ドリア」「ディアボラ風チキン」で、
北イタリアっぽいほうがウリになってるのでしょう。
それほどトマトトマトしたものがそんなにはないですよね。
で、で、なんで私の第2の居住地である香取市にないのかな(笑)
サイゼと王将がないのは飛車角落ちの将棋ですよ(笑)
というわけで、千葉市に帰ってきたときは思い切り飛車角攻めします!
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