■「Go ahead. Make my day.」は、一杯のコーヒーから生まれた
我が愛する「ダーティハリー4」の著名シーン。
犯人に放つ一言。
「Go ahead. Make my day.」
映画史に残る名言として名高いセリフです。
いつものコーヒーショップでハリーがいる間に強盗が密かに進行中で、
なんとか知らせようとする店員は、いつものブラックに膨大な砂糖を入れます。
ハリーはそのまま新聞とコーヒーを持ち店外へ。
一口飲んであまりの甘さに「プッ!」
そして何か変だと店に戻ると・・・
コーヒーの演出がここまで流れに効いた映画はまずないんじゃないかと。
そして銃撃戦の末、一人残った犯人へあのセリフ
「さぁ、やれよ。相手になるぜ」
ハリーの決め台詞は必ずしも一言に完結しているわけではなく、
必ず前段の長い説明があります。
第1作で「さぁ、どうする!」と犯人に迫ったもう一つの名言も、
「この拳銃はマグナム44といって、世界一強力な拳銃・・」
と長いセリフがあるし、
当の4でも「何年も通ってるこの店でずっとブラックだったのに砂糖が・・」
という相当長いセリフが名言以前にあります。
いずれにしても、砂糖入りコーヒーに文句を付けに帰ったことを基点に、
犯人にマグナム44をぶっぱなしまくるなんてすごい演出です。
■コーヒーとクロワッサン。映画史上の名シーン中の名シーン.
「ティファニーで朝食を」の冒頭、名曲ムーンリバーとともに。
これはもう映画史では絶対に外せないシーンですよね。
実際ティファニーで朝食を食べれたわけではないけど、
コーヒーとクロワッサン、
そしてヘップバーンのジバンシイのドレスとサングラス、
モノ言わぬこの数十秒は、まさに珠玉の演出でした。
この時代、テイクアウトという考えが日本なんかにはなかったので、
紙のコーヒーカップというものにまず驚いたことを覚えています。
今でこそマックやコンビニコーヒーの紙コップは当たり前だけど、
コーヒーを喫茶店以外で、
ましてや路上で飲むなんて言うのはまさにカルチャーショック。
今、時代を経てどれだけ欧米文化に近づいたのか、感慨深いものがあります。
ま、今だって銀座のティファニーの前で
お持ち帰りマックを食べる気はしないですけど(笑)
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