「ともえ川パーク」キャンプ日誌の続編②です。
以前の巴川オートキャンプ場と全くおなじではないにしろ、
その空気感は変わっていません。
当時のキャンパーさんのリピートが多いのかと思いきや、
実はリニューアル後になってからのリピーターさんのが多いそう。
この日もたくさんいらしていました。
新たな出発、新たな出会い、いいじゃないですか。
再会の思いでこちらに来たけれど、
今はもう「新しいキャンプ場」として楽しませていただいてます♪
朝、6時半。起床。
武甲山、なんとか拝めました。
さて、改めて場内を散歩してみましょう。
入り口に戻り、こじんまりした管理棟からスタート。
現在のともえ川パークがどういうキャラクターがわかりますね。
ソロキャンパーのステッカーがたくさん。
ニャンコもたくさん。
アウトが12時までが標準というのはありがたい限り。
これが全体像。
44サイト。
管理棟脇には薪小屋。
では上段サイトから。
横にした方がわかりやすい。
↑が正面、川側、武甲山。
真ん中が7〜12
武甲山が真ん前の4〜6
ここが一番武甲山がデカく見えますね。
眺望優先ならこのあたりかな。
一番左が13
タフト2台並んでカッコいい。
下段へ移動。
降りて左が私たちがいる15、16、17
これも横回転。
↑が川側、武甲山。
森側の37から40
左には三角地帯の41、42
40には電源もありました。
あら、小川張り。
命名者の私から御礼申し上げます(笑)
この三角地帯、いい感じの場所。
最奥の並び、31〜36
23番から眺める真ん中のシマ。
ファミリーには最適。
34にも電源。
とびとびですが電源付きがあります。
左が43、44。
奥が川側のサイト28、29
川へ降りれる坂。
ただ、明確な道があるわけではないです。
お子さんだけでは行かないほうがいいでしょう。
川にはつながっていますが・・
このあたりは急流なので水遊びには十分以上の注意を払ってください。
特に雨の後など水深が深くなっているときなど。
くれぐれもお子さんを含めて一人で遊ばないように。
キャンプの大きな事故のほとんどは水遊びですから。
自然の力を舐めないように。
見上げるとサイトが。
川側24以降。
やっぱりここあたりがリピーターに人気かな。
17から眺めた真ん中のシマ。
トイレ。小さいけれどきれいです。
こちらも小さいけど使いやすい炊事場。
常時お湯が出て助かります。
自販機も夜はメイン照明は消えてますので雰囲気が崩れません。
だいぶ武甲山がはっきりしてきました。
朝のコーヒー強制配給(笑)
グアテマラ、コロンビアのすっきりブレンド「スプラウトブレンド」
「パン焼くよ〜」
とひらたけさんがいうので、朝からパン作るなんてびっくりしたら、
マルチグリドルで市販のパンを焼く、という意味でした(笑)
すっかりInstagram風の撮り方に(笑)
ノルディスクのシエラカップカバー、いいでしょ。
これ、非売品です。
なんとなーく、撤収開始。
なかなかテントが乾かないから、少し時間かけて。
完了。
ご苦労さまでした。
また会いましょう。
すっかり顔を出してくれるように。
少しの時間チェアで余韻を楽しみましょう。
管理棟に戻り、ご挨拶。
ビビりのクロちゃんにも別れの挨拶。
「教えたくないけど、知ってほしいキャンプ場」
なので私もそうさせていただきました。
知ってほしいから。
だって、
ともえ川パークはたのしいよ。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-34840720"
hx-vals='{"url":"https:\/\/samcamp.exblog.jp\/34840720\/","__csrf_value":"617b229406bb7d49bda8098aee9a925d7f6c270a8b2496e02209a7c8f023f16e526a080c4cc87a26f4166d8dd98093b52fd83a4eae353f88835cce770049e923"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">