間違いなく、東京の貴重な歴史的昭和遺産。
西新井大師参道の「かどや」
私が昔々住んでいた四半世紀以上前には普通にあったし、
結婚してこの地に戻った35年前にも普通に存在していたし、
今も変わることなくあり続けます。
大師門前の草団子、西新井駅の西新井らーめん、そしてこのかどや。
そのどれかがなくなってしまったら、縁起でもないですけど、
親戚を亡くしたくらいに悲しんでしまうかもしれません。
そもそも「かど」なのか、という昔からの疑問。
甘味以外の両巨頭は、サンプルの通り「ラーメン」と「焼きそば」。
東京のラーメンを語るなら、かどや、西新井らーめんをスルーしないでほしい。
まんま、ですね。
本日は食事前なので甘味系を。
そして、急に惹かれたところてん。
江戸っ子は酢醤油に辛子!

変わってない。
変わりようがない。
この季節、今川焼をやってないのが残念。
ああ、力ラーメン、カレーラーメン・・
愛されていますね。
ノスタルジーの極み。
かき氷の種類が色鉛筆セットくらいある。
お会計はテーブルでするシステム。
クリームあんみつと、ところてん。
完成された姿。
ずっと見てられる(笑)
パーフェクト。
こちらもパーフェクト。
この寒天、手作り。
噛んで押し返す歯触り。
ホントに美味しい。
ところてんも、ちゃんと押し出していました。
このストレートな酸っぱさ。
関東人に馴染みの味。
でも、今この味は流行らない・・
しかし、この味を守ってくれていることに感謝。
夏を感じる。
よし、焼きそばは持ち帰ろう。
必ず、必ず、今川焼を買いにこよう。
東京の貴重な風景。
海外の方はこのコントラストこそクールなんだそうですね。
!!
かどやの奥に「どぜう」があったとは!
50年で初めて知った西新井の事実。
持ち帰り焼きそば。
この風味は間違いなくウースターソース。
屋台焼きそばはドロっとしたソースが定番ですけど、
さっぱり、スパイシーなこのウースター焼きそばもいいんですよね。
この懐かしさ、すっかり年寄りになったなと思いつつ、
でもそれもこの年齢だからこそなんだと良い方に感じましょう。
昭和はまだまだ終わってない。
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