元祖ニュータンタンメン本舗なのに、ニューみそ屋。
どういう戦略なのかはよくわからないけど、宮野木店はこの二つの顔があります。
以前の味噌ラーメンとはどう違うのか、確かめてみました。
宮野木店はニューみそ屋の実験的店舗かな?
ニュータンタンとは別に味噌ラーメンのメニューがあるな。
いわゆるマシもある。
へー、タンタン餃子なんていうのが出来たんだ。
味噌ラーメンニンニクマシ背脂マシ。
やはり以前の味噌ラーメンとはだいぶ趣きが違う。
そうですね、この濃度、このコク、札幌の純◯系統に似てる。
悪くはないけど・・悪くはないけど、ニュータンタンの味噌がこれである必要があるのかな?
はっきりいうと、このラーメンを食べるためにここに来たいとは全然思わない。
ニュータンタンはその真逆で実に個性的なのに、この味噌ラーメンは「ニューみそ屋」と名乗るだけのニューが何も無いです。
以前あった味噌ラーメンのが全然個性的で、味噌ラーメンというよりも味噌タンメンとしてこの店のアナザーチョイスとして成り立っていましたよ
しかしこの新しい味噌ラーメンはニュータンタンメン本舗としてのストーリー性がまるっきり反映されてないのが致命的。
ラーメンってその店の物語が味になるからブランドとして成り立つのに、これはただのモノマネだけ。
どうしてこんなものを提供するようになっちゃっだんだろう?
考え過ぎてしまったのか?
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-33772126"
hx-vals='{"url":"https:\/\/samcamp.exblog.jp\/33772126\/","__csrf_value":"c8f33d1b7d4dd429404735abc39b2ed3379a5573a9c732748aa5feab01d4348c65d2f7ed273b444a12829780da1f0e1d476a6b2a550fd45af8ddcca464e7d321"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">