大学病院に来ています。
娘が冬になり少し難しい病気に罹ってしまい、年の瀬にかけてその辛さが増してきてしまったこともありしばらく療養することになりました。
親としては心配が尽きないといえ、ここはお医者さまを信頼し、その指示に従いながら治療を進めていければと思います。
幸いというか、身体が動かないとかではないので、まずは休養をしながら検査と治療を繰り返すみたいな感じでした。
上のお兄ちゃんがいわゆる国指定難病発病後入院、手術を受けたのが2年前。
現在はおかげさまで経過良好、元気にしています。
自分の病気云々以上に、やはり子供たちの病気というのは気が気ではないものです。
年末年始、私自身も少し慌ただしく、来年に向けてのさまざまな準備を開始しました。
自分にとっての新しい景色を思い描きながら。
人生は残り少ないので。
息子や娘こそ、その景色がたくさんたくさん描いて欲しいので、なによりも健康を保って欲しいと願っています。