
いきなり私の見苦しい足ですみません(笑)
「足湯」ってとってもよくないですか。
ことあるごと、機会作れる限り私も足湯を利用します。
できたら足湯普及協会をいつか作りたいくらいです(笑)
そんな足湯の効果を温泉ソムリエ流に解説してみますね。

足湯の良さはたくさんあります。
ここに書いてある「気が上昇し」というのはまさにその一つで、
足湯が副交感神経を刺激するということに由来しているからでしょう。
熱い風呂にドボンは交感神経を刺激し気持ちもパキッとして元気になりますが、
副交感神経の刺激を上回り、リラックス効果は半減。
そこへいくと足湯はたいてい穏やかな温度だし、足しか浸かっていないから、
緩やかに身体が温まっていき、安らぎとリラックス感が高まってきます。
実はこれ、焚き火が持つ効果にもよく似ていると思ってます。
あのジワジワとくる安らぎ感。
足湯が温泉であれば、写真にある通り温泉成分をゆっくりと吸収できる特典も。
熱い温泉でのぼせてしまい、早く上がってしまうより吸収効果があるかも。
※温泉による効果は諸説あります。

なので、足湯はできるだけ長めにじっくり浸かれるといいですね。
お友達とのおしゃべりなんか最高。
読書もありだし、それこそスマホだっていいでしょう。
温泉のお風呂にはスマホ持っていけないですから(笑)
よくこんな話を聞きます。
「誰が入ったかわからないお湯に浸かるのはイヤだ」
なるほど気持ちはわかります。女性の意見なら特に。
お風呂と違い混浴だし、オヤジが足つけたのと一緒は勘弁(笑)てな感じでしょうか。
それはありますね。
ただ温泉のさまざまな有効成分のおかげで基本ただのお湯よりきれいです。
しかも足湯はたいてい掛け流しだから、常にフレッシュですし。
ま、気分の問題なのは仕方ないです。

いずれにしても足湯の価値はかなり低くみられています。
やはり、なんとなくありがたみが分かりづらいからでしょうか。
無料だし自由だというのもそれを助長しています。
ある意味ありがたみはハードルが高ければ高いほど感じるものですから。
提供側も温泉のお試しというか、無料サンプルみたいになってますしね。
なので本当は温泉に体ごと浸かるのと同じくらいの
ありがたみがあることを広く知っていただきたいですね。
気軽さは今のままをこれからも維持しながら、
もっとありがたみを世間に広められたらいいなと思います。
やっぱり足湯普及協会を作ろうかな(笑)
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