「男はつらいよ」の舞台である葛飾柴又。
映画の中の帝釈天の参道、柴又駅の別れのシーン、
いろいろな場面を観ると下町の風情からいかにも町中華が似合いそう。
ところが・・・中華系は数軒あれど、
町中華らしいお店は実質「中華料理 新華楼」があるだけ。
どんなお店なのか、ある日訪ねてみました。
京成電鉄金町線柴又駅。
降りればそこに寅さん。
駅の先この門をまっすぐ行けば緩やかに曲がりながら帝釈天参道へ。
そちらにはいかず手前で右折。
大通りにぶつかってまた右折。
左折すれば門前へ行けます。
もしかしたら以前はそれらしいお店だったのでしょうが、
現在はモダンな店構え。
昭和39年創業という話ですから、
男はつらいよ第1作公開の44年より以前。
歴史ありますね。
私より若いですが(苦笑)
最近サンプルがあったら、そのど真ん中を見て
「今日はコイツがオレを呼んでいる」
と心の中で思うのです(笑)
セットか。これもアリだな。
お、ここも玉ちゃん訪問済みでしたか。
モダンな外観とは違い、内装はクラシックなスタイル。
赤い壁メニューがまたいいです。
壁を眺めつつ手元でもう1回悩む。
案外こうやって悩んだ時はオーソドックスに落ち着くのがパターン(笑)
まずラーメン。
そして餃子。
やはり一番当たり前のものになってしまった(笑)
でも餃子はサンプルのど真ん中でしたからね。
まずは餃子が登場。
これは珍しい部類の「横長型」だ。
どことなく「北葉飯店」に似てる。
カリっと仕上がってる。
そしてラーメン。

見た目、典型的な「町中華そば」ルックス。
まずはスープを。
やっぱりこれは中華そばでもなく、ラーメンでもなく、町中華そばだ。
しょう油の香りの中に生姜の風味がある。
東京の中華料理のラーメンは生姜が香ることがよくあります。
そして化調がやや多めかな。気にはならないけど。
麺はオーソドックス中のオーソドックス。
ワカメ否定派(スープの味が変わるから)の私ではありますが、
実はそんなにはキライではないという(笑)
このチャーシューはデカくてうまい。
しかも肉自体締まっていて脂身も適度にあって好みです。
では餃子。
餡がよく練ってあります。
この練りが味を深くするんですよね。
「よっ。ビールに餃子ね」と町内会長風の人。
ワンコを膝に抱えた中年の夫婦。
小学校低学年の男の子とお母さん。
ガッチリしたワーカースタイルの人が定食でパワー補充。
やっぱりここは下町の町中華。
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