なんだかんだ言って最近増えてるG-SHOCK。
またまた1本加わってしまいました(笑)
コレクションではあるけど出来る限り実用性でセレクト。
ここまでがやや押し出しが強い色柄を選んだので、
今回はちょっとシックなモノトーンモデルを選びました。
缶に入ってる、入ってないはどういうモデルの違いがあるのかな?
GA-900SKE-8AJF、
GA-900シリーズは十角ベゼルの四方にビスを施したインダストリアルデザイン。
このビスはかなり効いていますね。
シマシマの長針なので、イエローのモデルだとまるで阪神(笑)
そしてこのモデルはブラックながらハーフスケルトン。
ただのブラックではないのがいいところかな。
900の中でもストリート系デザインの位置付けなんですね。
タフな環境でも使用できストリートファッションとしても活躍するヘビーデューティーなモデルです。
工業デザインをモチーフにナットのような10角ベゼル部の四方にビス留めし、武骨であり堅牢なタフの王道デザインに仕上げました。アナログ針とデジタル表示で使いやすさも高めています。針や文字板にグラフィックを入れることで、力強いフェイスの中にも高い視認性を実現。また、バンドの先カンと、フロントボタンを含めたすべての機能ボタンにすべり止めのチェッカリングを刻んだことで高い操作性を備えました。
カラーリングはグレーをベースにしたスケルトンタイプ。
武骨でタフなフォルムのGA-900をベースに、シックなカラーリングでファッションアイテムとしても活躍するスケルトンシリーズです。
頑丈なるG-SHOCKの、我が家における一番の難敵はこれ。
G-SHOCKより、C(CAT)-SHOCKが必要かな(笑)