
2022年の初詣は2022年1月1日1時05分でした(笑)
今年は「千葉神社」への参拝。
ここは「妙見様」と呼ばれる、星にまつわる神社です。
実はここへ今年来たのは理由があり、
昨年から独り立ちした息子がこの近所に住んでいて、
せっかっくだからと新年の夜中に会ってお参りをすることにしました。
なんといっても私にとっては星の神社ですから、
星のソムリエとしてはしっかり今年もよい星空をお願いしないと。
今回は画像と共に千葉神社を星のソムリエ的解説をしてみようと思います。
新年を迎えたのは移動中のクルマの中(笑)
でも「スバル ステラ」の中なので星にまつわりこれも縁起がいい。
息子の家に着いたのが0時10分。
パーキングなど少し時間が経って、千葉神社に到着したのが0時30分。
場外まで延びた参拝の列。
氷点下に近くなっていたから寒かった!
列が進んでいくと・・・
なになに?「流鏑馬遊び」??
(笑)
要するに馬に跨った射的ですな。
よく考えたなぁ。
この寒い夜は観てるだけでたまらない。
神社のボランティアさんの背中には「三光紋」=「月星紋」
当社に伝わる表の紋が「神紋・三光紋(さんこうもん)」です。広く一般には「月星紋(つきぼしもん)」という呼び方でも知られています。この紋は、妙見様(=北極星)の差配する天空の星々の中で、日・月・星(じつ・げつ・じょう)の三つの光を表した紋になります。最も外側の輪郭部が「太陽」を表し、左上の小さな円を隠すと右下に「三日月」が現れ、逆に三日月を隠せば左上に小さな「星」が残ります。「人の生活に大きな影響を及ぼす太陽と月、その他の諸々の星々、これら全てを妙見様が司っている」ということを表しています。(千葉神社HPより)
そうなんです。妙見様は北極星。またの名を「北辰」ともいいますね。
北辰一刀流で有名な千葉周作にも縁が深いもの。弟子は誰でも知っている坂本龍馬。
「サクラ大戦」のメインキャラ「真宮寺さくら」も北辰一刀流。
そしてもう一つの社紋が「九曜紋」です。
当社に伝わる裏の紋が「社紋・九曜紋(くようもん)」です。中央の大きな星の周りに九つの小さな星が配されているため、「十曜紋(じゅうようもん)」と呼ばれることもあります。この紋は、中央の妙見様(=北極星)の差配する星々が周囲にあるとされ、九つの星の意味には三つの説が伝わっています。第一の説は、妙見様が乗って空を巡回する乗り物と考えられていた北斗七星の七つと、太陽・月の二大天体を加えて九つの星とする説。第二の説は、古代の占星術・易学において九つに分類される日曜星・月曜星・火曜星・水曜星・木曜星・金曜星・土曜星・計都星(けいとせい)・羅喉星(らごうせい)であるという説。第三の説は、九星気学で定められる人間の運命星(一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星)であるという説です。(千葉神社HPより)
なかなか神秘的な話じゃありませんか。私は第二の説を支持するかな。
ちなみに計都星は彗星、羅喉星は日食・月食を意味するなんていう話もあります。
字の意味するところにピッタリ。
ところでこの九曜紋はどちらかといえば神社はもちろん
武将がつけているイメージがあり、
伊達政宗、石田三成、九州の細川家などがそうです。
妙見様は軍神だとされる、そのあがめからなのでしょう。
社殿。ここまで30分。
とても珍しい重層社殿(2階建て)。
もっと珍しい楼門(山門)と社殿が一体になった分霊社「尊星殿」。
東が「日天楼」、西が「月天楼」。これもまた星の名前。
ここにも九曜紋。
そうそう、日本においては星は「☆」ではなく「●」です。
家紋に●があったらそれはみな星の意味。
そりゃそう、この方が本来正確でしょ。だって星はそもそも球形なのですから。
さぁ、いったん止まって次を待ちもうすぐ参拝。
この五色もいわば星=天体に由来するもの。
陰陽五行における、五行=「木火土金水」の五気を各色が象徴。
陰陽が「月・日」、五色(五行)と両方合わせて七曜。
一週間と一緒。
さらに二つ加わった九曜になると、時間・空間を統合した宇宙そのもの、
そんな言われ方もするようです。
いろいろな神社でこの5色のカーテンみたいのがよくありますよね。
千葉神社における三光紋は神紋(表紋)、九曜紋は社紋(裏紋)。
この違いは公式、非公式みたいな感じでしょうか。
本名とニックネームみたいな関係と思うといいんじゃないですかね。
妙見とは「優れた視力」という意味。
転じて、善悪や真理をよく見通す者という意味になるそうです。
中央には八角形の「福徳殿」。
ここにも陰陽五行としての十二支が飾られています。
ここに鬼滅の刃の綿あめがあるのも偶然ではない?
なぜなら「鬼殺隊の階級」である甲乙丙丁・・10段階は陰陽五行にまつわるもの。
五行(5)×陰陽(2)なんですね。
それに、あの呼吸も分類すると五行(木火土金水)のどれかのようです。
そういえばたこ焼きが丸いのも天体に由来するのではないか・・
いくらなんでも考えすぎだ(笑)
いや、こう見ると、
まさにたこ焼きは銀河であり宇宙だ(笑)
ここで終わりではなく。。。その夜は続きます。
その回転の中心が「北辰=北極星」。妙見様がいらっしゃるところ。
こちらは妙見様ではなくギリシャのほうの神様たち。
夜明け近くのお月さま。
場所は房総は九十九里(横芝光町)木戸浜。
そして、初日の出。
一日、一年はまさにソラの神様たちとあるもの。
千葉神社から初日の出まで、まるで宇宙の真理見たかのよう。
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