
我が家にとっての2021年最大の出来事は、
迷い子猫「みち」との出会い、そしてその後の日々、
そういって間違いなさそうです。
我が家の3匹目の保護猫。
その日を迎えて以来の日々は大きく変わったことは間違いありません。
今も彼が生活の中心にいます。
年末に当たり、出会いから今日までを振り返り、
ここまで綴ってきた「保護猫みちくん成長記」を完結させたいと思います。
出逢った日のみちくん。
今でもその時に聞こえてきた鳴き声、
どうするべきかを家族で春秋したこと、
そして彼が見えない目で道(みち)に飛び出していったとき、
それを娘と全速力で追いかけ保護したこと、
あの日の月夜の出来事の総てを今も覚えています。
開かなかった目を拭いてあげ、瞼を開けたとき本当のホッとしました。
翌日病院へ行ったとき、
この子と暮らせるのかという不安との闘いが始まります。
もし病気があれば、先住の猫たちと一緒に暮らせないので。
この悩みは2か月続きます。
まだまだ私たちには慣れていなく、不安そうな顔だったなぁ。
それはそうです。
数日後には外で汚れきった体もきれいになってフワフワに。
可愛いなぁ。
最初のころいつもこの首を傾けるポーズがお得意で、
これにまた家族がキュン。
たまに外に出してあげたときには、
その後めちゃくちゃヤンチャになっていく片鱗が。
そういえば病院の先生が「この子はヤンチャになるよ」と、
何千のネコちゃんを見ているだけのことはあると、
今思えばさすがと思います。
そして我が家にとっての運命の日。
検査の結果、正式に我が家の一員に。
結果的な意味で隔離になっていたのは本当に申し訳なかったと思います。
なので大きなケージに移して、昼間は外に出すように。
7月になって明らかに少年の顔に。
目のキトンブルーも消え、銅色(カッパー)に変わってきています。
家じゅう走り回って、いたずらしまくりだけど、
ここまでのことを考えれば当然。
先住のゆめ、りんちゃんとの関係は難しく、
それは時間が解決していくものでもあり、
我々が上手く取り持ってあげないといけないこと。
そうはうまくいかないことだからこそ、育てていく側の責任と実感。
8月。
9月。
見るからに姿が変わりました。
体格が一回りおおきくなり、
シュッとしていた顔も、ネコっぽい丸顔に。
一番成長したことだったかも。
10月。
まだまだ少年らしくもありつつ、
見え方によってはもう成猫といっていい姿になりました。
とにかく手足が長くなりました。
課題だったゆめやりんちゃんとの距離も、
自然に、自然に縮まっては来ています。
お互いの共通の場所、お互いで気持ちのいい場所、
それが少しずつ確立してきています。
11月。
完全にネコ顔(笑)
破壊された布製シェード(笑)
まぁ20年も使ったシェードなので、
ある意味こうなって役割はまっとうしたのかと(笑)
まぁこのピンクの肉球の手でやったっと思うと何でも許しちゃう(笑)
先日、私の大切にしていたけっこう価値がある
「よなよなエール超宴限定ビアグラス」も破壊されました(苦笑)
12月。
この身体と手足の長さ。
茶白だから、もっともっとデカくなるかも。
あの子猫が今、この姿に。
まだ1歳にも満たないのでこれからも成長を続けるわけですが、
成長期の記録は今回で完結し、
この先は気が向いたときに特にタイトルを決めず、
我が家のネコさんたちの一員としての記録を留めたいと思います。
とてもとても大事におもうことは、先住のゆめとりんちゃん。
みちが私たちに与えてくれたインパクトは確かに大きかったけど、
この「二人」の存在感を忘れたことはありません。
毎日毎日寄り添うように寝ている「二人」。
まるで老夫婦のよう。
我が家のネコさんたち、
来年もよろしくね。
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