週末の私的昭和歌謡コレクション

【週末の私的昭和歌謡コレクション⑳】 風 「22才の別れ」 ~大久保一久さんを偲んで

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もうあまりに昔になりすぎて」というグループ名

今の若い世代には全く知らないと思います。かすかに聞いたことがあるのは、

この22才の別れ昭和50年(1975年)2月発売

でしょうか。

私世代はど真ん中だったので、どれだけ唄ったり、ギター弾いたりしたかわかりません。

当然あのイントロや、サビ直前のハーモニクスも。

クラブのミニライブでもよくやりました。




フォークソングということになってますけど、どう考えても昭和歌謡ですよね。

だいたい日本の「フォークソング」というのは極めて異例なジャンルですからね。

ジャンルはともかくよくヒットしました。

ですが・・

取り上げておきながらなんですが、そんなには好きではないです(笑)

それよりも・・・風のメンバーである大久保一久さんが、

お亡くなりになられたことがさる15日に報道されました。

とても残念です。






「風」の残したアルバムでは、なんといっても4枚目「海風」が名盤です。

実に完成度が高く、フォーク感なんか無縁の、

今でも通じるジャパニーズポップス

そして大久保一久さんの才能が開花した1枚といえます。


その代表曲がトパーズ色の街です。






なんとなく鈴木茂調で、ティンパンアレーのアルバムに入っていても違和感がないポップ感。

アルバムのトリをとる「防波堤」も実によかった。


とにかく全編、傑作ばかり。瀬尾一三の編曲も素晴らしかった。




これはもうロックというかファンク。めっちゃカッコいい。

このアコギのチョッパーをコピーしましたねー。

間奏の編曲もめちゃくちゃカッコイイ。




これも名曲。ギターも完コピしました。

この曲の

冬の朝 目覚めた時の あと5分の幸せを 誰もが知っている

この一節が実に素晴らしい。



大久保一久さんのご冥福をお祈りします



platinum




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by sammag | 2021-09-18 00:01 | 週末の私的昭和歌謡コレクション | Trackback | Comments(0)

人生は旅。旅は人生。日々は扉の向こうとこちら側。キャンプ・食・星・日常を綴る、アウトドアライター・キャンプブロガー・JACインストラクター/講師・温泉ソムリエ・星のソムリエ® ・exite公式プラチナブロガー SAMの人生キャンプブログ


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