週末の私的昭和歌謡コレクション

【週末の私的昭和歌謡コレクション⑭】金井克子 「他人の関係」~後世に残るあの振り付け

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週末の私的昭和歌謡コレクション その⑭は


金井克子他人の関係 昭和48年(1973年)3月発売 です。


パッパッパヤッパーとあの独特の指差し確認風の振付けが実に印象的でした。



私的にはこの曲はかなり衝撃を受けました。

当時10歳の思春期だったので「わたしの彼は左きき」「個人授業」なんかが流行っていたなか、

あまりにオトナの曲、大人の女性歌手の登場はインパクトが強く、

ある意味初めて「夜の大人の女性」(笑)ってこうなんだぁなんて勝手にインプットされました。

金井克子さんはバレェダンサーで全然夜の人じゃなかったのですけどね(笑)








背が高く後ろを向くと大きく背中の開いたロングドレス

確か「100万ドルの背中」とか言われていたような。

そしてあのキレのいい振り付けと無表情。





これは2000年ということで、27年後。

ビックリするほどスタイルを維持されています。


すっかり勘違いしていたのは「他人の関係」ではなく「他人の二人」という曲名だと思っていました。


それにしても歌詞がすごいですね。


ひとつ前⑬で取り上げた南沙織「17才」も作詞した有馬三恵子さん。

あの純粋なる「17才」と、魔性の女性のような歌詞「他人の関係」が同じ人の作品とは・・



作曲は昭和の大家 川口真先生

「積み木の部屋」「絹の靴下」「嫁に来ないか」などが代表曲。

オトナの曲が多いですよね。

個人的にはジャンボ鶴田「ローリングドリーマー」の作曲者だったのにオドロキ。


この曲は聞くとどことなくラテンの香り。

「又もー」のところでシャープするのがすごくカッコイイ。






もしかしたら、一青窈のカバーで知った人がいるのでは?

昼ドラの主題歌でしたね。

こうやって聴き直すとまさにラテン。

和なのに実はどこか洋楽なカッコいいメロディ、深い大人の歌詞。

まさに昭和。



platinum





by sammag | 2021-05-22 00:01 | 週末の私的昭和歌謡コレクション | Trackback | Comments(0)

人生は旅。旅は人生。キャンプ・食・星・ネコ・日常を綴る、アウトドアライター・キャンプブロガー・温泉ソムリエマスター/温泉健康指導士・星のソムリエ® ・日本オートキャンプ協会公認コーディネーター/講師・exite公式プラチナブロガー SAMの人生キャンプブログ


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