
さて、週末の私的昭和歌謡コレクション その②は、
森田公一とトップギャラン
「青春時代」(1976年・昭和51年)です。
なつかしいなぁ。
「卒業~ま~での~」
この出だし一発でどこの誰もが分かるインパクト。
最近でもいろいろな場面でBGMに使われるから、平成世代でも知っているはず。
森田公一さんといえば同時に多くの昭和ヒットを送り出した作曲家。
アグネス・チャン「ひなげしの花」
キャンディーズ「ハートのエースが出てこない」
そして名曲、和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」
すばらしいメロディーメーカーです。
なので、この曲を初めて聞いたときえらく違和感を感じました。
それらのヒット曲とまるで違う曲調。
「おっかのうえ~」とあまりに違い過ぎるじゃないですか(笑)
それと作曲家が自ら歌ったというのも結構驚き。
しかもピアノを弾きながら。
あの横向きの姿が、まるで、ニール・セダカ(笑)
しかしこの動画でのトップギャランの演奏の下手くそさはヒドイ(笑)
なんといっても「青春時代」でいいのは、森田公一さん自身あの声。
えらく特殊な声ですよね。
どの部分でも野太くて、ほんの少しシャープした音程。
あれは正直歌手の声じゃないけど、でもすごく惹きつけるし、
この曲がもしあの声じゃなかったらあそこまでは売れなかったかも。
これだけ特殊な声では誰がカバーしてもダメですね。
曲もしみじみした名曲だけど、阿久悠の詩、これが素晴らしい。
詩の良さに、どストレートなリズム感とあの正直な歌声がぴったりはまった、
これで多くの共感を得た、そんな気がします。
それが色濃く出ているのが、
「み~ちにまよ~って いるば~か~り~~」
こぶしと共にものすごくシャープして、一瞬入るあのタメの部分。
そう、そうなんだよなぁ、って強く響いてくるんですよねー。
「愛唱歌」というのは今や死語だけど、
この時代に生きた人はまさにそれなんじゃやないですかね。
とにかく名曲。
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