ここは、三重県いなべ市「青川峡キャンピングパーク」
久しぶりだぁ~・・というほど久しぶりでもないか(笑)
秋の色付きをのこしたこの光景は初めて。
清々しい水があるところによいキャンプ場あり。
チェックイン前。
このうらさびしい雰囲気も好きなんだよなぁ。
ここにサイトが作られ、この風景が活きます。
アーリーチェックインの方々もいらっしゃいますね。
家族で設営。懐かしいなぁ。
この時間のなんでもない空気感が、そののちに時間を経て宝物になるんですよ。
えらい。そう、いきなり設営じゃなくたっていいんです。
設営を途中でもやめてもいい。
キャンプ場に来たらいったんキャンプ場と友達になりましょうよ。
自分たちに時間を任されているのですから。
BESS。いちど泊まってみたいな。
あ、柵が出来ている・・・
この柵がどうしてここにできたのか、キャンパーがいろいろ考えないといけませんね。
早速、会場のかもしかフィールドへ。
いい天気だ!
お、すでにライブ配信進行中ですね。
たけだBBQさんと中川大輔さんの料理対決がスタートかな。
撮影の邪魔しないよう某所(笑)へおじゃましに。
ちづるおばあちゃん。
「お茶、いれるだね」
テレビがモニターになって配信視聴中(笑)
料理対決のほうは最高潮。
BBQナビゲーター中川大輔さんはパンで勝負。
たけだBBQさんはチャーハンで勝負。
知らない人がいるといけないので(笑)
右にいるのは「妖精」ですw
なんと右側にはその妖精のオッカケがいるではないか!!
そこまで人気だったとは!!w
これがもらえちゃうのかぁ。
いいなぁ。
お、ほぼ完成かな。
Good!
たけだBBQさんは最後の追い込み。
火力が・・(笑)
が、そこはさすがです。
調理はバッチリのようです。
審査員を紹介。
謝罪会見じゃありませんw
おや、後方に特には呼ばれていない人が・・(笑)
料理のアピール中。
あれ?、審査員に真ん中に(笑)
選手交代。
「こっちはご飯まで炊いたのに、パンは既製品じゃないのか?」
というスルドいツッコミも(笑)
「いや、わざわざ買いに行ったという手間が・・」(笑)
「これ、おいしいけど、入れ歯で噛めないだね」w
まずはお互いの健闘を讃えてジュースで乾杯(笑)
さぁ、ジャッジの瞬間。
右手を挙げたらたけだBBQさん、左手は中川大輔さん。
全員右手 ww
「ヨッシャー!」
「このノコを持ってきた甲斐がありましたよ!」
いやいや、その長さは必要ないでしょう(笑)
放映終了後、ちょっと賞味させていただくことに。
これはボリュームがあっておいしい。
こちらは味付けが決め手のようです。
ヒミツはこれ。
やっぱりこのノコはいらんでしょう(笑)
キメツ的な?(笑)
続いて、ノルディスク×いなべ市。
こちらは待機中のsotosotodays。
そしてUNIFLAME。
Honda cars 愛知。
日が進むのが早いぁな。
!! UNIFALAMEさんの夕食の仕込み。
会場の真ん中ではクリスマスツリーの製作が進行中。
撮影はJackery japanへ。
いまや電源は必需品ですからね。
Jackeryは中でも人気。
ここは・・。
(笑)
お、ノザキさん。
キャンプのチョー大定番「ユニセラ」
わたしももう何年使ってるかな? 20年くらい?
MEGURUさん「(もっとコンパクトにしたいなら)さいあく、コレなくてもいいですよね」
たしかにそうだけど、それをいっちゃーオシメェよ(笑)
おお、じわじわと嵩が減ってる。
これは美味しくなるだろうなぁ。
キャンプ料理は時間も調味料にしたいですね。
ブッシュクラフト入門。
真面目なシダーワークス後藤さんと、
何とか笑いを取ろうとする周りが微妙にかみ合ってないのがすごくおもしろかった(笑)
第一部終了。
カズーさん(山下 晃和さん モデル)の今日のサイトは
シックな色合いに刺し色オレンジを入れてさすが!
それに比べてカザーマ編集長の関連性のないカラーコーディネートww
「いや、これはクリスマスカラーです!」(笑)
ツリー点灯!
ツリー制作のよしもと所属 森 公平さん、伊藤トラボルタさんをはじめ青川峡スタッフも交えた記念撮影。
ミスターエンドレスもいます(笑)
土星と木星が山際に。
第2部スタート。
よくこれだけのものを作りましたねー。
さぁ、この後出番です。
ここから私が出演させていただき30分ほど星の話をさせていただきました。
キャンプの話とギリシャ神話などを交えながら。
妖精が隣にいたので(笑)妖精の話も。
「ニンフ=妖精は神様と違って永遠の命を持っていない。
つまり、宿るべき森や木が破壊されたら妖精も死んでしまう」
30分なんてあっという間ですね~。
1時間くらいしゃべっていても全然大丈夫だったんだけど(笑)
イヤイヤ、しつこいのはいけません。
ご視聴の皆様、ありがとうございました!
続いてプレゼント発表。
最後はキャンプ質問コーナー。
回答はfam_magケヤキ編集長、ガルヴィ風間編集長、ハピキャン大西さん、カズーさん。
経験豊富なみなさんですので信頼できる回答が得られるでしょう。
私もここに参加しろと事前妖精に言われていたけど、妖精も忘れることがあるんだなぁww
まず宣伝か!w
カズーさん、頼りになるなぁ~
そしてフィナーレからエンディング。
実はその時私はUNIFLAMEへお邪魔中。
極限に煮込まれたもつ鍋をいただくため(笑)
見た目はちょっと良くないけど、味は抜群。
アヒージョまでいただいちゃって。。。
あ、この懐かしいお皿の開発には当時一枚噛んでいたり(笑)
反省会場(笑)
おはようございます。
キャンプ場の朝はたまらなくさわやか。
朝日をちゃんと浴びるだけで身体のリズムが整いますね。
ツワモノどものツメのあと。
キャンプ場にいて様々な光景を眺めることはとても大切だと思っています。
答えはいりません。ただ眺めてみる。いつもより長く見てみる。
そして何かはよくわからないけれど、心に訴えるものを感じ得る。
それが「観察」です。
翌朝は、”実際の”マーケット開催。
掘り出し物ばっかなので、そりゃ買うでしょう(笑)
立ち読みコーナーw
いや、主催がそういっていましたw
これはいかん!
立ち読み禁止!(笑)
モーニングムーン。
すみません、私はここで失礼を。
みなさまありがとうございました。
さて、初めて参加させていただいたフォレストマーケットオンライン。
編集長タガ・・いけないw ・・ナイスキャンプマンとはそれなりに長く、
Lanternが開始した当時から投稿をさせていただいて以降、リアルイベントでご一緒するのは初めて。
キャンプのオンラインイベントは今年2回目となり、
手法は違えどもこういうことができるんだという実感は自分の中で腑に落ちています。
キャンプ場とオンラインでつながったことでキャンプ気分になれるかというと、
私は実態としてそういう気分に浸れはしないと思っています。
浸れはしないけれど、キャンプのエッセンスを届けることは十分にできたと思います。
まるで雑誌の1ページをめくってていくように。
動くキャンプマガジンだったと思えばいいんじゃないでしょうか。
なんでもやっていないと始まらないですね。
様々な発掘できていない意義や価値がこういうことから作られていく、そう思います。
キャンプやアウトドアはこうあるべきと狭めていくこともあるかと思いますが、
いっぽう、出来るのであればいろいろなアプローチを試してみる、これも大事かと。
ただ、私がLanternで訴えている、
キャンプのマナー、モラル、エチケットをよく考え、
そして安全の義務を犯さないのであれば。