珍来研究

【珍來研究②】千葉中心の通称「ドラゴン珍來」~珍來米本団地前店のチャーハンと餃子

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珍來(珍来)研究の②は「ドラゴン珍来」です。

珍來のことをご存知のない方にとって何じゃそりゃ?という感じでしょう(笑)

①の中での珍來研究家?の方の分析を参照させていただくと、

珍來は創業後から系列が分かれていき、大まかに言えば


A (株)珍來総本店 (3代目兄) ・総本店直営 ・珍栄会(独立開業)

B (株)珍來 (3代目弟) ⇒これが「ドラゴン珍來」 ドラゴンの看板が特徴

C (有)珍来 ・通称「茨城珍来」もしくは「茨珍」 ・黄色看板が特徴

D (株)F.S.S ・通称「東金珍來」

E  上記に含まれない珍來的店舗 ⇒出自はわからないが何かで珍來に由縁がある


という複雑怪奇な系列店舗が東京北部(東武線沿線)埼玉、千葉、茨城に点在しています。

私が最も親しんでいるのは東京生活でのA系列で、その訪問数知れず、

B、Dは千葉県在住ゆえ数10回程度、

Cは先日のつくば松代店(松ちん)が初めて、Cの茨珍は未経験、

Eは津田沼の「ちんらい軒」、所沢の「珍來」を訪問した経験があります。


前置きが長くなりましたが今回取り上げるのは

千葉の「ドラゴン珍來」の一つ「珍來米本団地前店」です。






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私が千葉に引っ越してきたあと16号線を走っていた時、

「珍來」の看板がある!

とこれを発見してめちゃくちゃ喜んだものでした。

千葉にもあるんだぁ、と。

ただ、そのときも「ん?なんか違うぞ」と直感的に思ったものです。

まずあの丸い珍來マークがないこと、色も赤ではなく朱色

特徴的な「手打ちラーメン」の文字がない

そしてローマ字表記とドラゴンマーク


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↑参照 これが珍來で親しんでいたもの


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ドラゴン珍來」(以下、ドラ珍)の由縁たるシンボルマーク。


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駐車場のドラゴンマーク。

こちらは朱色じゃなくなぜか赤。

こういう統一感がないことで混乱させられる珍來マジック(笑)


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さらに「I 💗 珍來」というふうに、

本流のお堅い総本店系からみたらやたら柔らかいのもドラ珍の特徴かも。


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チョー昔風の言い方でいったら「ヤング路線」(笑)


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とにかくデカい。


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奥側が多数の4人席、手前がカウンター。


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赤い壁がすごい圧迫感(笑)


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珍來の特徴ともいえるオープンキッチンではあるものの、

直接その様子を見れることはできないようになっています。

カンカンカンの音、オーダーの声だけは響いています。

フロア係は全員勢いのいい女性、オーダーはデジタル。


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さて、メニュー。

総本店系に比べかなり品数は絞られています。

ただ季節メニューがバラエティを補完しており、むしろこれが「ウリ」にもなっているようですね。

きのこはともかく、秋は秋刀魚の季節で「サンマー麺」て(笑)


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迷いに迷ったけど・・今日はチャーハン


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そして餃子もいっておこう。


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このあたりの取り組みもクラシックな総本店系とは違いますね。


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まずはチャーハン登場。


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チャーシュー多めで、これが味付けの決め手でしょう。


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見た目ではハード系であることが分かります。


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餃子もすぐに来ました。


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総本店系の餃子とは明らかに異なるカタチ

細長くて中型。


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↑参照 総本店系列「つくば松代店」の典型的な珍來の餃子。


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さてチャーハンをいただきます。

やはりパラリのほぼハード系で、これは珍來の典型と言えます。

味はそんなに濃くはないですかね。

この辺りの味は作り手も多いので一定はしないでしょう。

とはいえ珍來のチャーハンはハズレがない、それはここでも同じ。


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スープは予定通りの味。

とうぜんラーメンにも香るあの煮干の風味がプンときます。


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見ての通り、この編み方は機械ですね。

針なしホチキスのようにプレスでくっつけているのでしょう。

サイドに空洞ができているのもそのためと予想できます。

餡はとても細かく、これも機械だと思われます。

わるくはないけれど、珍來の餃子本来から言うと1ランク落ちるというのが正直なところ。


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珍来なら必ずあるギザギザ缶が調理場に。


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千葉在住の人なら知っているANNAさん。

私的には桂菊丸と泉アキの長女だったことにビックリしました。


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この日は平日のお昼でひっきりなしの入店があり、定着度をうかがわさせます。

餃子が1ランク落ちるとかいったものの、

おそらくすべて安定度があるものが供されているのでしょう。

何しろ駐車場がデカいので、街道筋のラーメン店、中華料理店として、

今後も人気が変わらないでしょうね。


▼ 株式会社 珍來 のHP ▼

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珍來 米本団地前店
ジャンル:ラーメン
住所:〒276-0015 千葉県八千代市米本2163-2(地図
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 八千代・佐倉・四街道×ラーメン




by sammag | 2020-11-08 00:01 | 珍来研究 | Trackback | Comments(0)

人生は旅。旅は人生。キャンプ・食・星・ネコ・日常を綴る、アウトドアライター・キャンプブロガー・温泉ソムリエマスター/温泉健康指導士・星のソムリエ® ・日本オートキャンプ協会公認コーディネーター/講師・exite公式プラチナブロガー SAMの人生キャンプブログ


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