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【キャピトル東急ホテル】思い出のデート、ジャイアント馬場さん、往時の仕事など

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菅新首相誕生とともに突然脚光を浴びたのが

ザ・キャピトルホテル東急 ORIGAMI

着任以来第2の官邸かと思うような利用ぶりですよね。

元々官房長官時代からよく使われたいたのは知られています。





実は・・私にもとても思い出深い場所の一つなんです。

無論、恐れ多くも菅首相や政治家さんのレベルなんかとはまるで違う小さな小さな思い出ですよ(笑)

奥さんとのデート、ジャイアント馬場さん、そしてあの時の仕事などなど。



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思い出であり、過去であり、私の舞台は旧「キャピトル東急ホテル」。

旧旧ヒルトンホテルですね。

その昔はあの「星ケ岡茶寮

日枝神社の緑と拡張高いクラシックな建造物が実にマッチしていて、

永田町に近いとかなんとかではなく、全く他にない異彩を放つ貴重な場所だったように思います。

ここの1階、ロビー右手にあったのが、旧「コーヒーハウス ORIGAMI」



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現在のザ・キャピトルホテル東急にも行ったことはあるものの、それは三菱総研のセミナーでだけ。

なので「行った」というのもおこがましい。

以前の、あの風情はさすがに歴史が浅いからないにしろ、

明らかに他のホテルとは違う雰囲気は引き継がれて素晴らしいと思います。


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そして、ORIGAMIのこと。

新しいORIGAMIは全く知りません

ところが、ワイドショーなどが取り上げたORIGAMIを見てたまげました。

新しいORIGAMIの風景って、旧「コーヒーハウス ORIGAMI」の風景に生き写しじゃないかと。

完コピでは全然ないにしろ、インスピレーションとして蘇るような風景。

きっとそこを重視したのでしょうね。

多くの想い出ごと移転する、これは難しいけれど、デザイナーが考えに考え抜いたのかもしれません。


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思い出、その①

ジャイアント馬場さん。ORIGAMIを最も愛した一人。

そこのいるということは知っていました。プロレス業界?では常識だったので。

で、本当にいました(笑)

なんどもお見かけしました。だって日本で一番目立つわけですから(笑)

葉巻をくゆらせていらっしゃったり、(相対的に)小さいコーヒーを飲まれていらっしゃったり。

確か場所が決まっていたような気がします。

正子夫人もいつもご一緒でした。

たまたま一度ロビーを通られる時に出くわしたので握手をお願いできました。

猪木さんにはビンタを食らってますので(笑)、

二大巨頭の肌に直接触れたことがあるのは昭和プロレスファンとしての大自慢です。


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武藤さんがここで食事するのもわかります。

場所が変わってもORIGAMIはプロレスラーにとっての聖地であり続けるでしょうね。


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思い出その②

このナシゴレンです。

正式名は「インドネシア風フライドライス」でいいのかな?

でも旧「コーヒーハウス ORIGAMI」のメニューには「ナシゴレン」と書いてあったように覚えてます。

何しろオーダーはナシゴレンと告げていましたから。

これを食すのは年2回。

私の往時の仕事で某巨大ブランドのネクタイを手掛けていて、なんと年間100万本ほどは作っていたでしょうね。

その時の海外生地(ネクタイの場合生地というの間違いかな)の買い付けがこのホテルの数部屋で行われていたのです。

特に英国のもの。

たいてい買い付けは午後1時からで、その前にネクタイの商事会社とここで食事をするのが恒例でした。

そのとき決まったように全員がオーダーしたのがこのナシゴレン。

なぜか浮気せず全員一緒(笑)

はっきり言えば理由は単純に美味しいからで、もういつもいつも楽しみで楽しみで。

ナシゴレン自体は他のお店や、ましてはインドネシアで何度も食べたことがありました。

しかしORIGAMIのナシゴレンは異次元のもので、いわば「極上のご飯料理」なのです。

オムライスも素晴らしく美味しいけれど、私はこちらの方が上だと確信しています。

今は食べていないのでわかりませんよ。

そりゃバカ高いけど、でも雰囲気値段ではなくそれだけの手間ヒマの価値が十分にありました。

美味しかったなぁ。。。


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思い出その③

ORIGAMIの代名詞「パーコーメン

ザ・キャピトルホテル 東急の前身、東京ヒルトンホテルの総支配人リチャード・ハンデルが日本で人気があるメニューをゲストに発信したいと考案されました。パーコーは国産豚ロースを2時間半秘伝のタレにつけ2度揚げすることで、外はさっくり、中はジューシーに仕上げています。スープは鶏と豚のガラで約6時間かけて煮込んだものにオリジナルのタレを加え、麺はお箸に慣れていない外国の方が時間をかけて召しあがっても大丈夫なよう伸びにくい工夫がされています。白ネギ、万能ネギ、ラー油、七味唐辛子をお好みでトッピングし、一度に色々な味わいを楽しめる時代を超え愛されるメニューです。(受け継がれた味 より)

菅さんもよく食べられるとか。

これを奥さんと食べたことがあります。結婚前。

当たり前ですけど20代でお金はそんなになかったけど、実は平気でフランス料理店とかには行っていて、

そういう散財は何とも思わなかったんですね。

当然奥さんをものにしようという下心がそうさせていたのも事実ですが(笑)、

それ以上に「美味しいもの」に興味がありました。

そこで、その当時東京一の麺ではないかと言われていたここのパーコーメンは食べておかねば、と訪れたわけです。

3回?4回?食べましたかね。

決して他を圧倒する味だとは認識しなかったです。

ただ・・麺料理一杯をこんなにも優雅に食べれるところはなく、

当時の高級中華であっても、いかにも中華!っていう内装しかなかったので、

こんなにも洗練された場所で味わえる麺は他になかったように思えます。

しかも麺自体が洗練されていたから。


まあ、その後奥さんとは順調に結婚できたのでよかったです(笑)

「そのラーメンは一緒に食べてない。ほかの人でしょ」

というのは多々あったので(笑)、このORIGAMIのパーコーメンは奥さんとだけの思い出です。


新しいORIGAMI、今はたぶんブームになっているので行くつもりはありません。

数年経ち、どうだろう赤坂の秋が色づくころなんかにふと行ってみようかな。


platinum

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by sammag | 2020-09-25 00:05 | SAMの雑話・雑感 | Trackback | Comments(0)

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