もちろんその内容を明かせないが、会社の大きな人事と組織変更が行われるのが7月だから大体分っていた。それをこちらも望んだし、向こうだってそこに用が無ければ呼び出しはしない。社長が直接呼び出したというのは直接中身を告げないと分りづらいということだ。だから私の職務がどうなるかは正式にはもう少し時間が経たないとはっきりしないが、かなり特殊なポジショニングと責任で、やや身体の震えを覚えた。
例えれば・・・そうだなぁ、風車の弥七みたいなもんかな(笑)
私はみんなからも不思議がられているのだが、社長と平気で普通に話が出来てしまう。今日も最後の1/3は最近の巨人の話での論戦だった。だからいけないのかなぁ・・(爆)
よほど私が不憫だったので社長自ら慰めてくれただけなんですけどね(笑)
私にとっての40代は今のところ厄年そのものという感じですかねー。キャンプだけは福だらけなんですが(爆)
鳥インフルエンザ、とりあえず今日はもう収束ですね。今は新聞記者との付き合いが仕事ですのでなんとなく解りますが、ここは難しいところです。
問題は、「なぜそれが起こったか」「そして起こしてしまったか」なのでそこを衝いてくるのが報道なんですね。結局のところ常に産業側に問題があるところが辛いところです。
やっぱり風車の弥七っていうからには屋根裏とか床下とかに隠れるんでしょー(笑)
冗談はとにかく、身体には気をつけて頑張ってね!