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【梅雨時のキャンプ】大雨への心得と、気温弱者への注意

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tenk.jp より)



日本各地、本州まではほとんど梅雨入りしましたね。

日本気象協会の1か月予報を見ますと、

今年の梅雨は「大雨」と「気温差」に注意

とあります。そのポイントは以下の通りです。

1か月全体 西日本で大雨傾向 全国的に蒸し暑く、
【6月13日~19日】全国的に高温傾向 沖縄は真夏の厳しい暑さか
【6月20日~26日】沖縄は「戻り梅雨」 九州から東北は「梅雨寒」に
【6月27日~7月10日】西日本は梅雨末期の大雨

もちろん梅雨は毎年来るもので、毎回傾向が違い、今年だけが特別ということはありません。

しかし、情報が多数入ってきやすいこの時代なのに、

その毎回の違いや特徴を全く気にせずにアウトドアに出かけることがなぜか多かったりします。



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気を付けなければならないのは「雨」

言い換えれば雨の降り方

今週の天気も活発な梅雨前線に刺激され、2日間で6月のひと月分に迫るほどの大雨になるところもあるそうです。

先週土曜日も関東の一部では記録的短時間豪雨がありました。


「平年」とか「平均」は慣らした言い方であって、

すごい大雨の日が1日、全く降らない日が長く続けば「平年並み」になるわけですから、

キャンプのようにな1日単位の行動のときは長期予報だけにとらわれないよう気を付けたいところです。


もしも、この梅雨時期で雨の傾向が強い日にアウトドアに出るのであれば、

十分に気を張る、対策をする、

そして、一番大事なのは「頑張ろうとしない」ですね。

危険を少しでも感じたらサイトを捨ててでも一時的非難(管理棟、クルマ等)を優先させましょう。

ここ数年の天候は、生命にかかわるくらいの激変が多数あり、絶対に甘く見るのはいけません。



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tenk.jp より)



同様に、今年から強く意識を高めなければならないのが熱中症対策

もちろん今までも気にされていたと思いますが、

新型コロナウイルス対策と共に熱中症対策をする、これまた新しい時代だからこそでしょう。


上記の対策はアウトドア、キャンプにおいても参考にしておきたいところです。


同時に気を付けなければならないのは「個人差」

大雨はだれにとっても大雨でしょうが、気温への適合は個人差が強くあり、

単独でのキャンプではなければ、一緒にいる人の誰が「気温弱者」であるかを意識してほしいと思います。

アウトドアは気持ちのいい環境であると同時に、

慣れすぎた平準な普段の生活と1日にして極端に気温が変化するところでもあるので、

それに順応しやすい人(日)、順応できにくい人(日)、そんな個人差が生まれやすく、

しかもそれがはっきりと最初わからなかったりするから始末が悪い

ここ、ぜひ注意を払ってほしいですね。


コロナ禍を経験し、ある意味さまざまな自然との対峙に敏感になりえた今だからこそ

熱中症だけでなく、アウトドアにおける環境変化やその順応に関して意識を高めたいものです。


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by sammag | 2020-06-14 00:05 | ☆キャンプ | Trackback | Comments(0)

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