☆キャンプ

【もうちょっと詳しく】キャンパーのための「3つの」ニューノーマル

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5月中旬(18日)に発表させていただきました

「キャンパーのための「3つの」ニューノーマル」

おかげさまで大変たくさんの皆様にご覧いただけております。

名前はちょっと堅苦しいですけど(笑)、中身はシンプルな3つです。





出来るだけシンプルにお伝えしたかったので細かいことを省きましたが、

少し日も経ったので?、後日談的に補足解釈を加えて、

また改めて参考にしていただければと思います。


まぁ、私レベルがえらそうに(笑)と思われてしまいますが、

なかなかこういうことは公的であったり、メディアの看板など背負っているみなさんはいいづらい点もおおいので、

かしこまらず、ざっくばらんにお話しできる立場としてお伝えいたします!

お気軽に読んでくださいね


まずはこちら。



①「ガイドライン」を順守しよう

新型コロナから身を守るために第一にしなければならないのが、キャンプ場が示したガイドラインを順守することです。スタートは必ずここから。

⇒「モラル」を守り「安定」したキャンプを


あれ以降、キャンプ場さんからのガイドライン、あるいは取り組みということで続々と発表されています。

本来は統一されていればわかりやすいのでしょうけど、それは形態が多様すぎるので仕方がありません。

ただ、前にも示しましたようにだいたい大きな項目は共通です。そこに独自の細則が加わっている感じですかね。

とにかく、1回よく見てみましょう!とにかく1回

私だって正直なことを言えば過去のキャンプ場ルールを流し読みしたことはたくさんあります。

よくないことですが、ある程度経験上で把握できていたので。


ただ今度ばかりは何しろ「初めてのこと」なんで、やっぱりしっかり認識しないと新しい常識を実行できませんから。


で、もう一つ大切なのは、自分のお子さんにどう伝えるか、です。

これは「読んで聞かせる」ではなく、お子さんと一緒に行動しながら「手本を示す」これが一番大切

もともとキャンプではここがすごく大切で、まさにこれこそ「教育」と言ってもいいでしょう。

キャンプこそ「実体験」

お子さんたちに、積極的に「これからの時代の生き方」ごとキャンプで示してあげてください。

焚き火でビールばっか飲んでる場合じゃありませんよ!(ははは・・ジョーダンですよ 笑)



②キャンプでも「ソーシャルディスタンス」をつくろう

キャンパー同士、キャンプサイト同士の適度な距離は、快適な空間を創る、新時代の共同作業と考えてみましょう。

⇒「マナー」を考え「安心」のあるキャンプを。


これ、もう少しだけ詳しく言うと何が何でも「2m厳守!」じゃないっていうことです。いわば。

家族同士で2m離れてるなんてそもそも変なことですし、

だいいちキャンプ場へ車でさんざんクルマの密室にいる同士でしょ(笑)

なので、どういう場合に「2m」が必要で、どういう場合がそうじゃないのか、

そこに「マナー」というものが存在します。


マナーというのは相対的なもの

そこにいる相手との合意形成のもと快適性のある「距離感」を作りましょうということです。

たとえば家族同士でそれはないけれど、家族ではない仲間同士ならどうなんだと。


とうぜん、キャンプサイト、管理棟、炊事場、様々な場面場面でまたあるべきマナーが違ってきます。



マスクも同様。何が何でもマスク着用じゃありません


厚生労働省では野外におけるマスク着用は、

屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、熱中. 症のリスクを考慮し、マスクをはずすようにしましょう。

と言っており、私もこの解釈を踏まえキャンプ場でもそうしていくのがいいと思います。


隣のサイトとの十分な距離ができている自らのサイト内ではマスクを外す。

その代わりパブリックスペースに行くときはする、とか。


コロナの感染リスクは見えない敵との闘いですが、熱中症は自分の管理で引き起こしてしまうので、

これ以降の季節でのキャンプでは、こちらの方がリスクが高くなってしまいますからホント気を付けてください。




③「マイ除菌キット」を持参しよう

新しい時代においては「除菌グッズのキット」が目新しい「キャンプグッズ」かもしれません。キャンプ場に頼るだけではなく「オリジナル除菌キット」を持参して自分や家族の安全を高めていきましょう。

⇒「エチケット」を高め「安全」なキャンプを。


包み隠さず言えば、一番のポイントは「トイレ」の使用とそのあとです。

感染予防で最も気を付けなければいけないのはトイレであり、

いくらマスクをしていようが、2mの距離をとろうが、トイレで無防備ならなんら意味がないということです。


さすがにトイレに行かない人はいません。

当然キャンプ場側でも様々工夫してメンテナンスしてくれています。

けれど随時監視、随時メンテなんて到底不可能ですから、それをキャンパー側が補完してこそ安全が高まるはず。


キャンプは、みんなで作ってこそ

なので、キャンプ場への助けも含めて、

その補完になる「マイ除菌キット」を持っていきましょうね、という提言です。


今まではなんでもキャンプ場任せということも多かったけれど、

新しい時代のキャンプは、キャンパーの参加意識、共生意識をより高めていきたいものです。


そして①に立ち返り、これらをお子さんたちにしっかり「手本」で示してほしいです。

たとえ他人のお子さんでも、トイレから手洗いをしないで出いていこうとしたら、

「おーい、ちょっと待て!手を洗ってから帰ろうな!」とお節介してもいいじゃないですか。




と、いろいろありますが、これまた実践でいろいろと進化していきますし、

さらに大事なのは時代の空気感でスタンダードが徐々に変わっていくということと思います。


いずれにしても、

キャンプにおける「モラル」「マナー」「エチケット」を高い意識で持つことだけはこの前も、この先も変わりません。


思い出してください、

ここ数年の猛暑による熱中症の連続、ゲリラ豪雨、連続の大型台風上陸

そして毎年なくならない水難事故、あの悲しい行方不明



キャンプ場の「安定」をみんなの協力で保ち、

「安心」できる空間を創り、

「安全」なキャンプを楽しむ、


コロナだということではなく、キャンプにおいては普遍的にこの状況を作っていきたいですね。





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by sammag | 2020-05-31 00:05 | ☆キャンプ | Trackback | Comments(0)

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