19号が過ぎ去り、真夏のような朝を迎えました。
現在も被害が続きかれている皆様にお見舞いを申し上げ、早い回復を祈ります。
私の身の回りだけをみれば何も起こりませんでした。
19号対策では過剰なくらいに備えをしたわけですが、それは無駄であったとは思いません。
よく振り返ってみればたまたま乗り切れただけで、無事であったことで全てが終わったわけではなく、現在起こっている河川氾濫や土砂被害、竜巻など、今一度自分の身に置き換えて考え直したいと思います。
今回、もしもの場合に備えるハザードマップを再度よく見なおしたり、ペットと非難するにはどうしたらいいかのシュミレーションをしたり、事前はもちろん通常の備えは常に意識しておくことが必要で、この実感はこの先薄れず大切にしたいと思います。
毎日の生活、そして大好きなアウトドアレジャー含めて、いかに事前に備えておくか、そして事に向かい注意深く無理をしない行動は、安全を保つための最も重要なる要素であること、再確認です。