日記、ライフログ

【さらに見まくった映画】クリント・イーストウッド多め


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GWに映画を見まくってしまったのがクセになってしまい?

今でも時間あればとにかく映画を見まくっています。

なんの時間を犠牲にしたかといえば「テレビ」&「You tube」

天気予報か短いニュース以外はほぼ全然見てないです(笑)




GW後、一番面白かったのはコレですかね。


「戦略大作戦」


とはいえ、この映画が映画館では見てないものに相当回数を何かしらで見た大好きな映画。

あの「ガルパン」がこの映画から相当のインスパイアを得ているという別の意味で有名だったりします。


今の時代、こういう戦争もののコメディなんていうのは現れるはずもないし、こんなイキな映画が出てくる雰囲気もないです。


とにかくシャレてます。全体はバカバカしい話でありつつ、戦闘シーンになるといきなりハードボイルド。


それでも要所に「シャレ」が効いているんですよね。


その一番のキモはドナルド・サザーランド

この人が出てくるとどんな映画でもシャレちゃうわけですが。


テリー・サバラスのよさも十分に出てますね。

そう考えると主役のクリント・イーストウッドはまぁ冴えない(笑)

まだこの頃はキャラクターが定まっていない時だったのでしょう。

なのでクライマックスのマカロニウェスタンパロディの時だけはすごい存在感を発揮しました。


この映画、実はある意味で「名作」と言われてます。

それは吹替映画として

映画自体が名作とはいいがたいのに、吹替として名作と言われる映画なんて他にはないんじゃないでしょうか。

おなじみ山田康夫、大平透、そして極めつけが声優でもなんでもない宍戸錠

ドナルドサザーランドと宍戸錠、どこでどう配役されたのかわかりませんが、一発のはまり役としては史上最高なんじゃないですかね。


オリジナルを見てもドナルドサザーランドのなんともいえないクネクネしたしゃべり方、そして吹替の宍戸錠のおカマっぽいしゃべり方、どちらも最高です。





「いまはもうない」

ここ、最高ですね。





You を「オタク」としたところが実に雰囲気が出ています。




超一流映画でもないのに「吹替の力」に選出されておりところが吹替名作の証しでしょう。


テーマ曲もその当時評判になりました。

このコメディ映画にとても合っている明るいメロディで、映画終わりに実に爽やかさを残してくれます。






この映画、題名「戦略大作戦」というが、合っているような合っていないような。

たしかに戦争にかこつけた泥棒なのでその通りなわけですが、

原題「Kelly's Heroesのほうが雰囲気ありますね。

ここでいう「Hero」というのは、金目当てにばく進するこの小隊を、

柔い大隊に業を煮やしているコルト将軍が、彼らこそ勇気ある一団と勘違いするところにひっかけているわけで、

めちゃくちゃペーソスが効いています。

そのコルト将軍の勘違いのノリはこの英語のみどころですね。






この映画のもう一つの見どころは ドン・リックルズ

会計軍曹役。

ドナルドサザーランドとともにこの映画をコメディたらしめている重要な存在。


ドン・リックルズといってもたいていの方はご存じないとは思いますが・・・

あのトイストーリーの「Mr.ポテトヘッド」

アメリカではとても有名なコメディアン。

しゃべりの軽妙さが有名で、アカデミー賞等のパーティでゲストに皮肉を言いまくる場面は名物。

クリントイーストウッドへのこの皮肉も最高ですね。

あの映画でのニヒルなクリントイーストウッドが、ただの普通の人の笑顔になってしまうのも貴重なシーン。










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「スペースカウボーイ」


そして若くないクリント・イーストウッド。

アドベンチャーものとはなっていますが、これもある意味コメディですね。

なにしろ老人が宇宙へ行くという設定がもうコメディ。


ダーティーハリーもそうですが、クールなのにときどき茶目っ気というのはこの人のはまり役だと思うんですね。


ストーリー、特に最後の方はもう凡庸の極みではありますが、

私の一番求める「娯楽」という観点からは実に好きな好みの作品です。


そしてここにもドナルドサザーランド

キャラ、いっしょです(笑)

なんでしょう、この人のトボケ具合っていうのは。じいさんでも全然変わらないところがスゴイ。


でもこの映画で私が嬉しかったのはジェームズ・ガーナ―

この人とクリント・イーストウッドが競演したことに密かに涙


なにしろ映画は「ダーティハリー」、テレビは「ロックフォード(氏)の事件メモ」で育ちましたからねぇ(笑)

二人が40代のころ、それがあったらなぁ・・・きっと面白かっただろうなぁ・・





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「アルカトラズからの脱出」


これは映画館でも見ています。

その後の通算は10回くらいですかね。

キャラはまんま映画上のクリント・イーストウッドイメージ。

クールで、腕っぷしが強くて、いつも冷静で頭がいい。


この映画、無駄なシーンがほとんどなし。

指の切断シーンはグロなのでいらなかったかな。


パトリック・マクグーハンはいいキャラなんだけどちょっと出番が少ないのが残念。


ドン・シーゲル監督、ロバート・デイリー制作 ブルース・サーティス撮影 ジェリー・フィールディングス音楽 クリント・イーストウッド主演

思い切りダーティーハリーシリーズの制作陣。




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「アメリカンスナイパー」


クリントイーストウッド監督作品。

これは、私的には楽しめない映画でした。


背景にあるアメリカ的正義は現実的過ぎて「娯楽」にならないんですよね。

監督としては賛美ではなく、実は疑問形になっているなど深い映画だとは思いますが。




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「人生の特等席」


これも今一つだったなぁ。

ミリオンダラーベイビーのような重苦しさは無くて気軽には観れましたが、

最後のオチが全然冴えてない。


それにしても晩年のクリントイーストウッドはなぜにあそこまで頑なに「シャツイン」なんでしょう(笑)




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GW中に「ダーティーハリー1、3」を観ていたので、

」を見ないわけにはいかないだろうと。

amazon primeで観たのですが、借りている48時間で4回見てしまいました(笑)

これも語りたいことは山ほどあるので割愛(笑)




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「ダークナイト 3部作」


観ようかどうか迷ったんですけど、いちおう観てみました。

自分の好きなタイプの映画ではないんですけど、実際は十分に楽しめました。


それにして冷静に見たらメチャクチャな設定ですね。

バットマンを明るい痛快ヒーロー娯楽もので見ていた世代なので、

この全体を通しての重苦しさはどうも馴染ないです。




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「インクレディブル・ハルク」


これもテレビのハルクを見ていた世代からすると、ヒーロー的ものなのに救われないような重苦しさにどうも馴染めないです。

私自身が重苦しいのを得意としていないからなのでしょうけれど。

なので単純なアベンジャーズみたいな方がいいですね。




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「大脱出」


この映画自体の存在を知りませんでしたが、二大スター競演というのが面白そうなので観てみました。


特に面白い映画ではなかったです(笑)

濃厚全部載せラーメンみたいな映画ですね。


しかしアメリカ映画ってどうしてこう無理な設定を望むのでしょうね。。。。

こういう濃厚具沢山ラーメンはお腹は膨らむけど、明日になると忘れちゃう味。






やっぱり映画は「娯楽作品」が好き。




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by sammag | 2019-05-19 07:00 | 日記、ライフログ | Trackback | Comments(0)

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