関東近郊では多分知らない人がいないだろう「山岡家」。
入ったことはなくとも「どこかで」見たことはあるはず。
もう何年だろう・・
かなり長い時間避けていたけれど久しぶりに立ち寄ってみました。
最近では「ロードサイド」という言葉は死語に近いとは思いますが、
山岡家はまさにロードサイドの象徴。
一昔前はこのポジションに「珍來」がいたのですけどね。
水を自分で汲んで運ぶスタイルは以前のまま。
山岡家のルーツが茨城の牛久だったなんて意外や意外。
私が初めて山岡家を知ったのが相当昔で、それは札幌でした。
当時毎シーズン札幌へ出張していたので、当然札幌ラーメン三昧。
ある時支店の知人が「札幌に評判のニューウェーブラーメンが出来たけど行くかい?」
現地オススメとあれば断る道理もない。
それが山岡家。
「家」と着いているのでそのあたりからなんだかイヤな予感がしたけれど、
食べてみたら案の定、これは札幌のラーメンじゃない。
家系のようでもあるけどちょっと違う。でも北海道の根付きではないことはすぐわかるラーメン。
美味しい、美味しくないの前に、なんでこれを札幌まで来て食べなきゃならないのかと後悔したのを鮮明に覚えています。
そしてなぜこのラーメンが札幌にあるのか不思議でしょうがありませんでした。
いったい「山岡家」はどういう存在なのか・・・
当時はネット情報などないので、不思議なことはいつまでも不思議なまま。
その後あれよあれよと関東近郊のロードサイドに「山岡家」が展開。
あの札幌で食べた山岡家とどう違うだろうかと訪ねてみたら、
それはやっぱり・・善かれ悪かれ・・山岡家の味でした。
もういいかな・・・山岡家は。
そうなって久しく。
或る日。
場所は宇都宮。
夜の23時。
ホテルに入る前、食べれなかった夕食を近隣で済ませようとしたけどとにかく空いてるお店がない。
あったのは幸楽苑、そして吉野家。
うーーん・・・
と、そこに目が入ったのが「山岡家」。
いろいろ探しているとこの空腹が癒えないので、山岡家に決めよう。
券売機で求めたのは「ネギ塩ラーメン」「ぎょうざ」
表面にはたっぷりの脂が浮いている。
濃いとんこつスープ。
横浜の家系じゃないはずでも、ほうれん草と海苔。
どうなんでしょうね、山岡家の発祥はラーショ&家系の記憶がベースに出来たのかな。
そうか、忘れていたけど、山岡家の麺はけっこう太かった。
しかしこう味わってみて感想を言うなら・・
やっぱり「山岡家は山岡家」かな。
「こだわり!」とか「手間」とか、それがないとは言わないけれど、
スローガンがそのままこの丼に宿っているかといえば・・・
宇都宮なんでついつい餃子。
宇都宮餃子でもなんでもないですけど(笑)
結論。
今後、どうしても必要に迫られない限り山岡家には行かないかな。
山岡家には山岡家の信奉者も多いでしょう。
そうでなければこれだけの出店は出来ません。
つまり、この店がどうしようもないとか不味いとかではなく、
山岡家への利用形態が自分にはそぐわない、そういうことです。
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