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【2019 新製品情報】ユニフレーム展示会 ~ユニフレームの「ドクソウ」の意味


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ユニフレーム 2019年 新製品展示会」へ行ってきましたので、

早速、新製品情報レポートをお届けいたします。


どこよりも早く!・・でもないかな(笑)

どこよりも詳しく!!・・でもないな(笑)


ま、毎年の調子で独自感覚のレポートをいたします。




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いつも会場で、いつも通りシンプルに。

下手なテーマもないし、下手な理屈ぶったコンセプトもなし。


ただ・・どこよりもキャンパーのハートをつかんで離さないアイテムだけを毎年提供。




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さてまずは、REVOタープ Ⅱ <L> TAN

※この写真のタープ部分



人気のタープがタンカラーに変更になりました。

付属品(ポール、ペグ、ハンマー)が別売になり、

タープ幕体だけなら実質的にはかなり買いやすい価格(¥14.000)になったのがいいですね。




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メッシュウォール <L> TAN


こちらもタンカラーに。




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三角の REVOフラップⅡ もタンカラーでリニューアル。

¥12.000



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そしてパネルがあるのでフルクローズになるのも大きな差です。




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REVOルーム4プラス Ⅱ TAN


バックドアが新設。この差は大きい

こちらもポールが付属しないので注意。

基本モノポール構造なので自立も可能。




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このセットがあればもう何いらないですね。



来年買いなおすならこれにしようかな。




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ということで別売の REVOポール

240は¥3.000 180は¥2.000

でも全部合わせても¥6.000ならそんなに負担ではないし。



パーツが最初からもう選択肢であるのは今後当たり前になるかも。

すでにそうしているところもありますし。

共用パーツの多い時代です。

またそういう互換性がもう求められています。

考えてみればユニフレームはテント以外はほぼそれが完成されてはいたのですが。

定番品をしっかる作るとそういうことがどんどん可能になっていきます。




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パワーペグSUS には一番長い400mmが追加。

¥590

私が10年前から言っている「ユニフレーム 大中小の法則」(笑)は、

今や「特大・大・中・小」にまで(笑)



※「ユニフレーム 大中小の法則」

まず「中」を作り、その後「大」が登場し、やがて「小」が出てくる法則(笑)




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ツリーアンカー



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海ペグ 400


開発コンセプト

「なんでこんなの出したの?」

「ほら、日本海側は海が多いから」

・・・そうですか(笑)




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焚き火テーブル ラージ ¥12.000


ほうら出た!

「大中小の法則」


ていうか、出るのが遅すぎ!(笑)



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焚き火テーブル2枚と横向きに連結できます。

なので大きさは1.6倍



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高さは従来と同じ37cm。




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こうするとピッタリはまります。


そうなんです!

「大中小の法則」には、その後、大と中はスタッキングができるという予備の法則もあります(笑)




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焚き火テーブル ラージ トート 

¥3.900

標準のトートは¥2.900



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スティックターボⅡ  ¥2.900


一番奥が以前の品物。


ここにきてまたまたスティックターボが登場した理由。

それは・・

「今やタバコに火を付けないから」


納得です。電子タバコ時代だからもうライターって持ち歩かないんですね。

100均でも急激に商品が減っていたことを見ていたのでさらに納得。


でも、キャンプとしては必需品ですから。

充填は可。



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燕三条乃斧

¥5.000




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最大の特徴は薪折りの新機能。




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やってみました。

簡単です。なるほど。




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薪グリルsolo

¥6.500



これはですね、きっとバカ当たりするでしょう。

だって、魅力度から考えた値段を見てください。

品質まで入れれば他の物では勝負になりません。





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本当の開発のきっかけは、

この大人気羽釜をピッタリ収めるサイズを作りたかったから。



結果・・・「大中小の法則」通り(笑)




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その薪グリル大中のところにあるのが、

開発者渾身の ユニ鉄 ¥3.900




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ハンドルは互換性のウェーブ焼き網ハンドル。





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開発者的には思い入れがあるようですが、

なんか私は短いイノチのような・・(笑)


これは実際使ってみないとその良さが分からないですからね。




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UFタフグリル リッドリフター

¥12.000



そう、こうやって互換パーツがどんどん出てくるわけです。




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焚き火ベースにも互換



ユニフレーム = 独創 炎

炎を操るアイテムに関しては他の追随を許しませんね。




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ユニセラ ウィング網(クリンプ網)

¥2.500



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私は初代のユニセラを使っています。

もう10年?もっと前?


それがいまだに新たなパーツが出てくるわけです。


これでバカ高いのなら触手も動きませんが、

常に適切な価格で登場してくるから、再投資が無駄になるような気がしません。




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これぞ、元祖「大中小」!!

右から

UFダッチオーブン8インチ 

UFダッチオーブン10インチ

UFダッチオーブン12インチ


こちらも付属品を取っ払っての再出発。



私もありとあらゆる(笑)互換パーツを持っていますが(なかには天ぷらの油切りも・・笑)、

やはりこれもそういう整理の段階でいいのではないでしょうか。





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スキレット10インチ 収納ケースも新しくなりました。

¥2.900




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羽釜専用の帆布バッグ

¥1.900



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fan ライスクッカーDX ガラス蓋

¥1.500


私が家族とのキャンプで絶対に毎回使ったものはfan5

それがいまだに衰えることがなく現在も売れています。

そしてまたリバイバル商品が出る・・・

このパーツも持ってます、当然。



なぜ、ユニフレームには定番商品が多く存在するのか。


それは・・プロダクツの黄金比率を知っているから。





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fanまな板

¥1.900



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キャンプテボ

¥2.500

なんとなく数年後に消える予感(笑)


でも、こういうとぼけたアイテムもド定番の逆であり、

それにユニフレームの母体を考えればあって当然。

実際キャンプラーメンは本当に美味しいですからね。





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UFキッチンペーパーホルダー

¥1.900


この写真じゃなんだか分からないですね(笑)





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シリコンパズルシート

¥1.200


こういうことを考えるのは

ユニフレームか〇〇ソーくらいじゃないかと(笑)


ま、それは冗談として、ちびパンにちょうどいいサイズを開発しつつ、

どうせなら4枚で一組=ダッチやスキレット用にもなるアイデア商品です。


ま、これも大中小作戦の一つですな(笑)





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4枚1組。




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ギザ刃 フィレナイフ ¥1.900

ギザ刃 キャンプナイフ ¥1.200


燕三条製でこの価格はちょっとびっくり。

今、やっぱりギザ刃が主流なのかな。





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ギザ刃 キッチンシザーズ  ¥2.900





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UFカッティングボード2枚組  ¥790


カーキとグリーン

すでにほかの色で持っていますが、このサイズ使いやすいんですよね。




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fanカトラリーケース ¥3.000

ケースが別売になったわっけですね。




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これは開発中の

「スチームクッカー」


千葉大工学部、スウェーデンAalto大学の学生が共同開発中のもの。




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ちびレードル(ブラック)

ちびターナー(ブラック)

各¥690




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スタッキングマグ350 チタン ¥1.800

スタッキングマグ500 チタン ¥2.000


シエラは広口過ぎて熱いコーヒーなんかは冷めてしまうんですよね。

だからこういうマグ形式でスタッキングはありがたし。





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FDスプーンTi フォークTi ¥690





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カラシエラ300 ¥740


カラカトシリーズと同色のシエラカップ。


シエラを直接火をかける人は実際ほとんどいないので」

たしかにそう。



金属シエラと当然スタッキングできます。





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これは参考出品。




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つばクロー・・・


あ、か(笑)




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会社として標榜している

ユニフレーム = 独創 炎



私はユニフレームさんに、それだけではないものを感じています。

独創 だけではなく 「独奏」と「独走」



世の中確かにキャンプブームではあるけれど、

その空気感や周囲にほとんど ”ほだされない”「独奏性



そして、常に定番を作り続け、しかもそれを永く育てる「独走力




「製品の開発には、縦軸横軸がある」

これは製品開発をする田瀬さんの言葉。


大中小とかジョークとして揶揄してしまいましたが、

実はそれが縦軸であって、互換性の商品群が横軸なのです。



それだけではありません。

そこに「ユーモア」がある

遊び心といってもいいでしょう。


開発者としてだけはなく、ユーザーとしての。



製品を知り尽くし、製造を知り尽くし、そしてプロダクツの余裕がある。

独創と、独奏独走





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by sammag | 2018-11-16 07:00 | キャンプツール | Trackback | Comments(0)

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