これ以上の勝浦タンタンメンに出会えることができるだろうか。
それほどまでを思わせてしまう「RAG TIME(ラグタイム)」
期待に胸膨らませて再び訪れました。
↓ 味のことに関しては前回のレポートに任せます ↓
青い空にこの建物。
ここが勝浦タンタンメンの名店であることは外観からはまずわからないでしょう。
海を見ながら勝タン。
この時点でお金の半分は払ったといっていいかも。
一度は勝タン以外も食べてみなければ。
この日は我が家がお昼の最後に一組。
席に着くまでに1時間。
ここからのオーダーなので1時間半はかかります。
これを覚悟していきましょう。
この段階でラーメン店のそれとは違うのが一目瞭然。
どっちがいいとかではなく、こういうものもいいものだということです。
私のオーダーはまたもや「勝浦ワンタンタン」辛さ普通。
娘は「勝浦タンタンメン」辛さ普通。
一口目は絶対にむせます。
これは勝浦タンタンメンの儀式です。
味のことは前回レポートに任せたので多くは語りませんが・・・
これ以上美味しい勝浦タンタンメンはあるのか??
この辛さの中和にはアイスクリーム。
ブルーオーシャン&勝浦タンタンメン。
またもや房総の旅に欠かせない要素となりました。