全国らーめんの記録

【塩らーめんの一つのカタチ】らーめん 鱗 @高槻


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最近自分の趣向が塩ラーメンなのか、世の中が塩ラーメンブームなのか、以前より増して選択する機会が増えているような気がします。

大阪のベッドタウン「高槻

塩らーめん 鱗

を訪ねてみました。



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阪急高槻市駅から続くアーケードからちょっと逸れた小径。






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夜の静かな時間帯であればさりげない外観。

日中は行列で目立っていましたね。


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カウンターへ。


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色彩や飾りを極力廃した空間

新時代のラーメン店であればこうあって欲しい典型ですね。


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勧められたのは「味玉らーめん

素直に従いましょう。

溜まり醤油は気にはなるけどここはスルーして基本の塩で。


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とか言いながら、ついつい「やきめしセット」にはしてしまいました。


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味玉らーめん やきめしセット 到着。


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これは美しい。

雪が降った冬の庭先のような


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かいわれとかスプラウトはあまりにも意味がなく添えられていることがあまりに多い中、この塩らーめんでは非常に重要なアクセントになっています。

背脂の淡雪から顔を出している姿も実に美しい。


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削り節はやり過ぎじゃないかと多少の疑問がありましたがさにあらず。

オーバークオリティにならず、むしろまとめ役的になっているのは有難い。


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このチャーシューの評価はちょっと難しい。

スプラウトや削り節のような明確な役割があまり感じられないですね。

ただ、バラチャーシューや野蛮な?ロール系じゃなかったのは正解です。


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スープは最近の言い方では淡麗系。

スッキリとしていて、しかも芯があります。

ブレ感が全然ないですね。

ラーメンのスープではあるけど、むしろ中華料理の上湯といったほうがよいでしょうか。

料理としてお金を気持ちよく払いたくなる、そんな価値をダイレクトに感じます。


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塩に平打ち麺とは驚き。

この意外なる取り合わせが実にうまくいってます。



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これは・・

特にどうということでもなく・・



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お店の雰囲気は、若干空気か張り詰めた感じ。

これをよしとするか、そうではないかは受け取り方次第でしょう。



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某店のセカンドブランドの、その中のまた一つのようです。

かなり完成されていて、いつでも同じコンディションが期待できる気がします。



このラーメンの良さは、やっぱり美味しすぎないところじゃないかと思うのです。

やり過ぎる一歩手前で止めている、これでしょう。

ましてや塩ラーメンは派手なお化粧が似合わないラーメン

だから薄化粧がありがたい。



「塩らーめん」の一つのカタチを見せてもらいました。




らーめん鱗 高槻店
ジャンル:ラーメン
アクセス:阪急京都本線高槻市駅 徒歩3分
住所:〒569-0803 大阪府高槻市高槻町20-8 1F北(地図
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by sammag | 2018-10-09 07:00 | 全国らーめんの記録 | Trackback | Comments(0)

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