SAMの全国食べある記

【歴史と本物の味・後編】上田そば店@松江しんじ湖温泉 ~”やわらかい”うどん編 oishii



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この「上田そば店」の蕎麦に感激し、どうにもこうにももう一度味わいたくなって、我慢しきれず翌日のほんの少しのチャンスを生かして、連日訪問してしまいました。

私が同じ店を連日行くのは・・たぶん・・5年に1回くらいかもしれません。



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昨日食べたものはこちら





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当然今日も蕎麦のつもりでした。

なのでうどんはメニューを見てもやはりスルーと思っていたところ・・


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そういえば、ホワイトボードメニューもまた選択肢だし・・と、よく見たら、

昨日全く気がついていないセットが。

600円のうどんと割子2枚


急に「そうだ、一応うどんもどんなものか試してもいいかな」と心変わり。

600円のうどんは、きつね、肉、かやく、山菜、玉子とじ。


よし、かやくうどんにしよう。



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まず割子2枚。

昨日同様です。


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うん、美味そうだ。


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薬味がたっぷりあるのがいいですね。



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1枚めも2枚めもゆっくり噛み締めながら。

江戸前ではないので。


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うん、まず大納得。



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そして、やはり食べ終えたタイミングに合わせて供されたうどん。

素晴らしいサービス。



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かやくというか、五目に近いですね。

油揚げ、鶏肉、野焼き、かまぼこ、ワケギ。

実際五目だし。



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!!!!!!

ひとくちいただき大衝撃!!!

これは、今から数十年前初めて味わった、北堀の柔らかいうどんそのものじゃないか!!

今は幻の、通称「北堀うどん

本当の店名は「平田屋

しかし地元の方々は北堀にあるその店を「北堀うどん」の愛称で呼ばれていました。

なぜそんなことを知っているかというと、松江の親戚がそのお店のほんの僅か離れたところにあり、あまりにそのユニークなうどんに惚れ込み、それこそ「同じ店に連日」行ってしまったのです。


まさか、まさか、数十年ぶりに、その衝撃をこのお店で再び味わえるなんて・・


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そもそも「手打ちうどん」という看板の文字に、それが四国のうどんのようにコシがあり、ツルツルしているものだと勝手に思い込んでいた私が間違い

もしかしたら、松江のうどんはみな「北堀うどん」タイプの、柔らかくふわふわなものかも。

九州のうどんは似ていますね。

ただつゆは全然別物ですが。


あああ、もう一杯食べたい!



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とにかく衝撃の2日間

実に良い出逢いでした。


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のどかですね、松江という街は。







上田そば店
ジャンル:そば
アクセス:連絡バス(出雲空港-松江)松江しんじ湖温泉駅 徒歩9分
住所:〒690-0845 島根県松江市西茶町52(地図
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 松江×そば






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by sammag | 2018-10-03 07:00 | SAMの全国食べある記 | Trackback | Comments(0)

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