星のソムリエ&ソラ

【3月もブルームーン】満月と言えば「萩の月」


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3月はまたしても満月が今日と31日の2回ありますよ!

つまり、1月に続いてまたまたブルームーン月です。


考えてみたらブルームーン=満月が2回あることより、

2月に1度も満月がなかったことの方が珍しいとは思うのですけどね(笑)



満月と言えば・・

萩の月

違うか(笑)

とてもおいしく、おそらくは新しい時代の銘菓として、日本一の知名度といっても間違いじゃないかもしれません。

同時にニセ・・あ、いや、フォロワーもおそらく日本一。

日本全国にあふれる「・・の月」


これらの「・・・の月」は、類似品と言い方ではなく、今の時代らしいネット語で、「ジェネリック萩の月」と言われてますね。





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ジェネリックとはなんとも言い得て妙な言い回しです。


いちばん不思議にも思うのはこれらが商標権侵害じゃないの?と思うところなのですが・・

法律家が書かれたこのサイトを見ると「なるほど」と思うわけです。




私も以前、いわゆるブランドの、そのブランドの模倣品、もっといえばまさしく偽物という事柄にかかわったこともあり、その時に得た知識からも、ここで説明されていることには納得です。

そして、萩の月の製造元である「菓匠 三金」が訴訟や届け出をしないその態度も充分に理解できます。


例えば「萩の・・」が現れたら別でしょうが、「・・の月」はこの先もずっとスルーでしょう。





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ジェネリックといったら、全く同じ中身で価格が安いということですから、全国の類似品は本当は違うでしょうね、

全く同じ味で安い、真のジェネリック?と呼べるのは・・


菓匠三金自身が売られている簡易パッケージ版かもしれませんね。




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5個入り。

831円。

1個当たり166円?


個箱入りなら1個300円。

ナント半額近く。




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箱の個包装をしていないだけで、セロファンの個包装はちゃんとされています。

他人にあげない自宅用にはこれで十分。



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宮城野に、萩の時期に浮かぶ満月


それが萩の月のコンセプト。


萩の時期と言えば中秋の満月のころだから余計に月のイメージを引き立てます。



月は誰のものではなく、

商標として特定できない一般名称


全国に「・・の月」が散乱してあるのは、ある意味当然というところでしょうか。




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ポールサイモンの歌に「僕のコダクローム」というのがあります。

アメリカでは写真そのものを「コダクローム」と呼ぶことがあるようです。


そういえば絆創膏を「バンドエイド取って」とか言いうじゃないですか。



もう「萩の月」というのは、商標とかを通り越しているものかもしれません。


その自信あれば商標争いなどしようとも思わないでしょうし、

「萩の月」を超える「萩の月」はもう現れない

ですよね、きっと。


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by sammag | 2018-03-02 01:00 | 星のソムリエ&ソラ | Trackback | Comments(0)

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