SAMの全国食べある記

【思い出の味の記憶】松本楼のビーフカレーとクリームソーダ


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過去の美味しいものが現在も美味しいとは限りません。

生活のレベルも上がり、美食が普通な世の中になりましたから。

しかし思い出の中の美味しさ記憶というものだけは変わることも朽ちることもありません。


松本楼カレーライスクリームソーダ





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私の思い出の松本楼は日比谷ではなく、モーターショー。

晴海です。

ビッグサイト以前の。


いわゆる臨時出店でした。




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こちらはビッグサイトのお店。


立ち寄ったのは、偶然的にもモーターショー開催の時。

当然こちらは臨時出店ではなく、ビッグサイトの常設のテナントです。



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松本楼といえばカレー。

年一回の10円カレーは東京のちょっとした風物詩。



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こちらはカフェテリア形式。


こういうお盆に乗るのは寂しいけど仕方ないですね。




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クリームソーダはすでに前時代の遺物ですが、

なんでしょう、もてはやされた時代は一種のステータスであったかもしれません。



家庭ではよっぽど財布に余裕がなければ頼むことができなかったもの。

高校生のデートでは相当な無理をして彼女に喜んでもらったり。




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だから、松本楼のようなハイカラ洋食店によく合って。


今では何でもないような、食べログにすら注目を受けない松本楼かもしれませんが、

昭和の前半は本当に手の届かない場所、そんな感じでした。





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この混ざったところがなんともいえない味に変わり・・・






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このグレービーボートに乗ってくるのがクラシック。


グレービーというのは肉のソース、洋食の場合カレーもソースだからこれに入るようになったのでしょうか。





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今どきのグルメ系の味ではないが、しみじみと味わえるカレー。






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カレーとして美しい色合い。


この野菜や果実の甘さとブイヨンをベースにしたカレールーは、洋食カレーの原点なののかもしれません。





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ラッキョウはアチャール、福神漬けはチャツネの代用品なんですかね。





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「こんな美味しいカレーをまたいつか食べたい」と憧れで思っていた当時から考えてみたら、

今は身の回り全てが贅沢でどれもレベルが高く、手に届く満足があり過ぎることが怖いくらい。





日比谷松本楼東京ビッグサイト店
ジャンル:洋食屋
アクセス:ゆりかもめ有明(東京都)駅西口 徒歩2分
住所:〒135-0063 東京都江東区有明3-21-1 東京ビッグサイト 1F レストラン街(地図
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 有明×洋食屋






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by sammag | 2018-01-04 08:00 | SAMの全国食べある記 | Trackback | Comments(0)

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