星のソムリエ&ソラ

【今日は】スーパームーンですね ~”スーパームーン”ってなに?


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初日の出」なんて言っている間に、

翌日にはなんとスーパームーンです。


太陽と月がお正月の主役の座を争うなんてすごいですね、2018年。


なので今晩もぜひ「デッカイ月」を楽しんでください。


さて、何をしてスーパームーンなんだか特段興味がない方のが多いのが普通です。

みんながそう言うからそうなんだろう、というところですよね、実際。


一言で言えば、

「地球に一番近づいた月」で「満月」といったらいいでしょうかね。


細かく言うと、最接近の瞬間と、満月になる瞬間とは必ずしも同じではないわけです。

これが1日近くずれていたら、「地球に一番近づいた月」で「満月」とは言い難い。

実際そんな日もあって、2017年の12月4日は最接近35万7千キロなのに、満月になる瞬間と半日以上ズレたため、世の中的にはあまりスーパームーンとは呼ばれませんでした。

でもこれはそういう規定があるのではなくひとつの認識の違いみたいなもので、見た目だいたい満月で最接近ならスーパームーンでしょ、という考え方もあるようです。

今日も朝方にスーパームーンを迎えていますが、夜もまだ半日以内ですから。


では本当にデカイの?


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あきらかに違いますね。

最遠が約40万キロだとすれば一番近い35万キロ代とはさすがに5万キロの差はかなり違います。


でもこの二つが並んでない限り「今日の月はいつもよりデカイ!」とハッキリは分からないかもしれませんよね(笑)



それよりなにより、スーパームーンを愛でる本当のところは、

「月のパワーが一番強い日」ということだからじゃないでしょうかね。


もちろんこれは科学的根拠というより、いわば占星術などを含む神秘的な習わしということなのでしょう。


人類はずっと月と向かい合ってきました。

科学が発達する以前から天に浮かぶあの丸く明るいものは、あまりにも不思議な存在として、きっと神秘として崇められていたと思います。

日々変わりゆき、しかもある規則性を備え、しかも美しきソラのシンボル。

日本でも太陽と共に、月讀宮としても神格化されています。

取り憑かれた人=マニア=maniaという言葉がありますが、実はムーン=moonにも関係するとも言われます。

確かにその神秘性には取り憑かれてしまいそうです。

女性は月の周期に特に影響を受けるのは言うまでもありません。


月の光と月の引力が強まるこの日、流石にオオカミになることはないでしょうが(笑)体と心に潜む見えない力が呼び起こされるかもしれませんよ。

お正月と重なる、縁起のいいスーパームーンをぜひ今晩愛でてみてください。

そして、今日ご覧になり、31日にまた満月があり、1か月に2回の満月、ブルームーンが今月は楽しめます。

しかも、なんと、なんと、皆既月食なんです。


このことはまた詳しく。


ついでと言ってはいけませんが、明日3日は3大流星群のひとつ「しぶんぎ座流星群」ですね。

3大とかいいながら、そもそも星座として現在は消滅しているので何処にあるのかわからないし(笑)

りゅう座の近くなんですけど、流星群は別に放射点を探さないと見えないとかではないので、謎のままにしておきましょう(笑)

でもなにしろスーパームーン翌日ですからね。

一番明るい月にじゃまされちゃーしょうがないです。

でも、きれいな月夜を愛で、そしてついでに流れ星も見れたらラッキーだな、と思うのならアリですね。










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by sammag | 2018-01-02 07:00 | 星のソムリエ&ソラ | Trackback | Comments(0)

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