SAMの雑話・雑感

【粉もの文化】液体から固形になりきらないしなやかさの妙



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西にありし粉もの文化が、なぜに東ではそれほどではないのか?

よく思うんですよねー。


なかったわけではないし、よく食べてきたのですが、

西で言われるほどの絶対的な地位は感じたりはしません。





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ねぎ焼き。




だからほんとうの「粉もの」文化は理解できていないと思うのです。

私なんか当然。




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広島焼き。



これはまた別ものということにもあるのでしょうが、粉ものであること間違いなし。






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とんぺい焼き。


いわゆる二つ折りで包むというのは料理法で言えばオムレット=オムレツということになりますね。




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先日も紹介した「ねぎおこ




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粉ものを関西で食べるといつも思うのが、お好み焼にしろたこ焼きにしろ「かたまり」じゃないんですよね。



液体から固形になりきらないほんの一歩手前というあやうい均衡で出来ている、繊細な食べ物だと思うのです。


あのしなやかさは、固まったものにはありません。


世界中でこの均衡で留まる調理をして成り立っているものはまずないんじゃないですかね。


固形になりきっているピザやチヂミはだから全然別のジャンルだと思うんです。




関西の人は「お好み焼き」「たこ焼き」とウルサイウルサイと正直思ったりもしますが(笑)、

冷静になって食してみると、「あんたらわかってへんやろ」と言われて当然の奥深さです。



もっともっと経験せなアカン。







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by sammag | 2018-01-17 07:00 | SAMの雑話・雑感 | Trackback | Comments(0)

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