リオで一躍有名になった、アジア初のカヌー競技メダリストである羽根田さん。
考えてみたらその羽根田さんと肩並べる位置付けで同じイベント内のワークショップやらせてもらったなんて贅沢この上ないです。
そのイベントとは、
SUBARUファンミーティング@マキノ高原
です。
抽選された1000人超の、西日本初のSUBARUイベントです。
SUBARU1000。
低重心、水平対向エンジンの基礎。
ヤマップの春川さんと再会。
春川さんは#スバコミの運営にも携わられていたんですね。
そうそう、あのMTB5カ国チャンピオンの壇拓磨さんにもお会いしましたよ!
壇さんも.HYAKKEIに連載を持たれるそうです。
合間にフォレスターのXモードも体験。
後輪の右、浮いてます(笑)
私が乗っていた2台のフォレスターはあらゆるキャンプ地に、安全に、そして快適に連れて行ってくれた最高の「キャンピングギア」でした。
話題の新型インプレッサ。
斜め後ろからのプロポーションが実にいいですね。
真っ赤なインプレッサスポーツワゴン、それが我が家のキャンプデビュー車。
前夜の星景写真は失敗(笑)
何が失敗って、もっと回せばいいものを3分でやめてしまったこと。
ただの線像で終了(苦笑)
私は自身をスバリストと思ったことはありません。
決してスバル以外を認めないとかでもないし、これからもスバル一筋と誓ったわけでもありません。
けれどスバル車が私、私の家族の人生を長く長く豊かにしてくれたことだけは間違いのない事実。
スバル車がない豊かな人生の一コマはあり得ません。
だからこそスバリストならずともSUBARUファンである自負と、SUBARUというブランドに深い思い入れと感謝の念を持っています。