
この画像からスタートすると、なんかの○Mショーみたいですが(笑)、違います!
コールマン アウトドアリゾートパークの1シーン。

実は、本当に本当に極めて珍しいことに、写真をほとんど撮らなかったのです。
いつもなら1日で少なくとも500枚は撮っているのに。


カメラはぶら下げてました。
けれど撮らなかった。
iPhoneも合わせてたったの10枚だけ。

コールマンエプロン・生足カザマー(笑)
その貴重な10枚のうち、なぜかこんなくだらないので1枚消費してしまいましたが(笑)

ガルヴィ編集部&木村とーるさん。
この日私は仕事モードをほぼ取り去りました。
ビクセンとしても、ライターとしても。
仕事モードも、取材モードも。
なんか「普通」でいたかったのです。
何かしなきゃいけないを取り除き、なんでもいいで1日を過ごす。
そうしたら、義務でもなく、義理でもなく、好きな場所で、好きな時間だけ、好きな人と会えて、好きなことを話せた、そんな日となったのです。
根本さん、竹島さん、ガッキーさん、阿部ちゃん、ぴょん吉くんほかコールマンマーケティング部のみなさん、.HYAKKEIに出てもらったアミーゴ、田中ケンさん&奥さん、キャンプ場オーナー多数の皆さん、木村とーるさんと四万十塾のみなさん、武田BBQさん、ガルヴィ編集部のみなさん、スペースキー&CAMP HACKのみなさん、ナオキチさん&奥さん、monoマガジンのみなさん、ヨッシーさん&インディゴレーベルデザイナー森さん、松岡さん、黒澤楽器のみなさん、PICAのみなさん、國吉さん、みなくちさん、その他多数キャンパーのみなさん・・・
日が沈むまでしゃべり倒しました。
恐ろしく充足できた日。

でも・・星が出てきてからは、ついついホームに戻ってしまい(笑)、望遠鏡自体にはほとんど触りませんでしたけれど、並んで待たれている方々に星空案内人をして昼間と同じくらいしゃべり倒してしまいました。
若い人のグループからは「おじさん!マジスゲー!」と拍手までいただいちゃったり、関西から来た女子たちには「その話、ステキ!」と握手を求められたり、なんだかメチャ嬉しかっです(笑)


たまにこうやって「普通」に戻るというのは、当たり前のように大事なこだと、今更ながらに噛み締めた1日となりました。
このことで頭に閃いたこと、それは・・
「日曜日もまたいよう」
です(笑)