






そこにサーキットがあるにもかかわらず。






こちらもキャンプサイトから開けていて、北極星が隠れることがありません。


フラットなパレットの上にテントがあるので、湿気、冷気は直接受けにくなっています。当たり前ですけど水没の心配も少ないです。







片付けの最中に撮ったので少々乱れてるのは私のせいです(笑)







これがあるとテント内の温度を座っているいないにかかわらずそれなりに保てます。
季節の変わり目はテントサイトでも寒暖の差は受けやすいですからね。



実は・・当初むき出しで光の洩れ方が大きかったこともあり、このシェードに変更になったのです。この辺の柔軟さがと対処が「森と星空・・」の名を冠する者としても強い決意でしょう。







焚き火もある意味、星空のちょっとした阻害要因でもあるので、あまり大きな火にならない、または適当に炭が混ざって火が上がらない工夫があってもいいでしょう。




電源も備わっています。










つまりグランピングのサービスベースがそこにある点。






















ここも・・・してみたらいいだろうなぁ。



普通のキャンプ場にはまず存在しない「バイク駐車場」
これで、キャンプ場でサイアクの立ちごけ・転倒防止。















あの頃はまだ背丈だったシラカシもいまや大樹に。




何しろ里山からサーキットへ一気にロケーションが変わりながら降りるというタイムマシン的。















