やってみたいんですよねー。
それには諸条件整わないと当然出来間せんので、「仮に」出来たとして、です。
だから妄想なんですが、諸条件実現の50%は現在あります(笑)
なんで、妄想だけはしてみたい!
自転車ツーキニストの言葉を作った疋田さんは、通勤に向いた自転車にはクロスバイクかピストを推されています。
現在所持のビアンキ・カメレオンテ3。
これは28Cタイヤ、ギアもフレームもMTB寄りの設定であるなど、本来はツーキニストチャリになかなか向いている側面もあるのですが、自分で少しスポーツ向けての大きめのフレームを選んだのと、前歯のガードがないなどを考えるとやや現実的ではなく、出来ればもう少し価格的にもリーズナブルで、丈夫さ優先で選ぶ妄想をしてみたいです。
ビアンキ・カメレオンテ1 ¥64.800
クロスとしてはリーズナブルな価格、メンテしやすい装備、フロントガード、パンクしにくい32Cタイヤなど街乗り要件をみな備えてはいますが・・
ほぼ見た目が同じカメレオンテが2台というのはやはり・・(笑)
ビアンキ・チェーロ(CIELO) ¥64.800
フロントフォークを備え、さらにMTB寄り設定のクロス。
スタイルはスポーツではなく、むしろクラシックで、ある意味ビアンキっぽくもあります。チェレステカラーも映えますなー。
フレームを見るとストップ&GOも楽そう。
フォーク付きで13kgを切るというのも魅力。
カジュアル感がイチバンあるルイガノ。シャッセはクロスバイクではなくコミューターカテゴリーなんですけど、これスペックはほぼほぼクロスかなっていうくらい。
我が家にもあるLGS-TR1の兄貴分、フロントフォークに35Cタイヤ。ビアンキ・チェーロの対抗馬かな。かなりのアップライトなんで、この辺はバスケットを付けてヘンじゃないデザイン。
インナーケーブルがおもしろいですねー。スポーティな感じもいいし。
でも、通勤チャリではないか・・・
ライトウェイ・シェファードシティ。 ¥53.784
オールジャパン(設計で、中国製)の、日本人向け街乗り設計。
カラーがまたいいすねー。
ケンダのクリームタイヤも特徴的。スタンドも標準。
実は、設計者がネコ好きでワンポイントでネコマークが入っているという(笑)
私のためにあるチャリなのかぁ!!(笑)
装備も適正な選択だし、価格も納得で、しかもスタイルのきっちりとした特徴がある、全体のコストバランスがすごくとれて魅力ありますね!
しかも何を血迷ったのか、5万円のシティ車がエンド幅130だという(笑)
もしかしたらけっこうなパフォーマンスだったりして。
ビアンキ・チェーロ、TREK FX 7.2、ルイガノ LGS-TR1、ライトウェイ・シェファードシティ、
ああ、もっと妄想しよう!!