
思い出の地の数々、その記憶をたどり、そして今を知り、そんな昔の自分探しと、新しい知見、これを探索してきます。
それにしても白いフォレスター、懐かしいなぁ。群馬の某所。
ここでのキャンプが、ある意味キャンパーとしての岐路となったかもしれません。

時間の事情でこういう新緑じゃないのは少し残念ですが、でもおそらく雑木林は今の時期も味わい深いでしょう。


キャンプ場を訪れるのはもちろんのこと、そのお話しががきっとおもしろいはず。
アウトドアデイは丸々2日スタッフとして常駐しますので、計5日間アウトドア漬け。
うれしい~~悲鳴です!