Manfrotto マンフロット です。
この三脚には、ホント”惚れて”まふ(笑)
これぞイタルデザイン。
カメラはどうしたって日本とドイツの2巨頭ですけど、なぜか三脚となるとマンフロットやジッツォーのようにラテンが強いというのはおもしろいですね。
実用一本やりになりやすい道具にこそ、こういう押し出しのデザインがあるのというのがすごく好き。
日本のメーカーで真っ赤を使ったら嫌味なポイントになってしまうのに、マンフロットはそれがゼツミョウのスッキリ感となるからホント不思議。
雲台はボール&クイックリリース。4kgまで支えられます。
これ、あるかないかで、ほんと冬の夜の撮影のとき、ゼンゼン、ゼンゼン違うんです!!
それにこのSMT LEDがチョーあかるいこと。
最近けっこうiPhoneで取材とかしちゃうライターさんって普通に多いし、コンバージョンレンズとともに単なるアソビではないプロ仕様ですね、これらの存在。