あ、まだやってる!と思わないでくださいね(笑)。今回がキャンピングカーショーレポートの最後です。これで本当の終わります(笑)。最後はオモシロ編というかユニークな車種やヒト(笑)をご紹介します。
まずは今年初めてではありませんがやはり時代の趨勢でもある
ハイブリッドキャンカー。まだこの
プリウスベースだけですけど、きっと今後増えるでしょう。ベース車になる車種が増えてきましたから。提供は
かーいんてりあ高橋。
キャンカーというより、
就寝可能なクルマ、というレベルではあります。生活家電として「電子レンジ」が着いてるのがらしいところです。何しろ走る蓄電池なわけですから。ですから
クルマそのものも電源として使えるので今後こういう現実が必ずオートキャンプに活きてくるはず。間違いないと思います。
蓄電池どころか自分で発電してしまう「
給電くん」(笑)提供は
AUTO ONE。
こう書いてくれると説明しなくて済みます(笑)
いやー驚きの内装。まったくをもって充実の内装。
ただしこれをいいと思う価値観は今の自分にはありません。今後そうなるか、そうならないか、それは生活スタイルや重ねた(家族)年齢でも変わってくるでしょう。
もっとビックリ「
愛犬くん」。
へーーー!!!これも時代の要請なんでしょうねぇ。以前ペットとともに生活していないときならこのようなクルマに??だったでしょう。でも今ならなんとなく分ります。自分ごととして。やはり、前述のようにクルマというのはライフスタイルや家族(構成)と切っては切れないモノ、そう思います。
最後の最後ですが、このショーで楽しくお会いできたみなさんを今一度
ゲンさん(アゲン主宰)、コゲ山さん(オガワキャンパル)、中村郁夫さん(サンタヒルズオーナー)
ロータスRV販売 相原代表取締役とガルヴィ沖田編集部長。
マウンテンアンドシー代表 杉本さん
ガルヴィ編集スタッフのみなさんと柳澤カメラマン(またもゲンさん・・笑)
ACNのスタッフのみなさん(伊那谷キャンパーズビレッジ鈴木さん、オーキャン宝島加納さん他)
みなさん、本当にありがとうございました!
レポート最後までお付き合いくださりありがとうございました!
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ジャパン キャンピングカーショー2013 レポート①
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ジャパン キャンピングカーショー2013 レポート②
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ジャパン キャンピングカーショー2013 レポート③
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ジャパン キャンピングカーショー2013 レポート④
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ジャパン キャンピングカーショー2013 レポート⑤