結局iPhone5は見送ったまま。iPhone5は4Sの正常進化ではあったけどそこに革新はなかった、そう思ったときに4Sの価値が決して失墜したものでもなく、むしろ愛着をすごく感じている以上、次の動きまでは静観したいと思います。(もちろん支払いのメリットとかそういうことの条件が大きかったわけですから5を欲しくなかったわけではないです・・笑)
そんな
自分の4Sはこんなスタイル。まずはなんといってもここにもクロネコ(笑)。これはプランタンのねこ展で出会った「
靴下にゃんこ」のイヤフォンジャック。ゼンゼン恥ずかしくないですよ(笑)
カバーは
SoftBank SELECTION ジュエルカラーケース。とにもかくにもこのシャンパンゴールドがめっちゃ一目惚れしてしまって、いくつか他にケースを持っていますが取り替える気に全くならないほど。といいうか、これがもう自分のiPhoneのデフォルトデザインだと思い込んでいるくらい。
最近一番愛用しているイヤフォンはオーディオテクニカに替わって、この
マクセル「まめ」(笑)。これ、秋葉原で¥500。ところが意に反して(笑)大変音がよく、特性がiPhoneにすごくマッチングがよく、他の機器で聞くより一番性能を発揮するようです。そしてボディーのゴールドとちょっと合ってたりするでしょ(笑)
アクセサリーじゃないですけど、壁紙はこんなのです。こちらはロックのとき。このときは少しクールなリンゴマーク。
ホームにはちょっぴりヨーロピアンなこれを。
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さて、半年後くらいの次のiPhoneはどういうものが出てくるのでしょうね。(春という話も)
否定してるけど可能性は高い廉価版もあるでしょうし、6ではなく5Sとして登場のウワサもちらほら。
「iPhone Math」なるファブレットまで出てくるなんて話もありますが、こうなると技術の問題よりマーケットからの発想になってきているのかも。
そういう意味では今のiPodのようにニーズに合わせたカラバリもありそうですね。ブルーのiPhoneとか、ピンクとか。
とうとうやるかのフレキシブルDPなんかが出てきたら面白いんだけどなぁ。ただの性能アップとかだけでなく何か挑戦してくれたらグッとくるのですが。