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◆カッコよすぎた、ジョニー吉長

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桑名正博さんの体調が心配されるところですが、実はそのことで驚いてしまった、というよりなぜ知らなかったのだろうというのがジョニー吉長さんの逝去。さかのぼる6月4日、63歳肺炎だったそうです。桑名さんのニュースのときに幾人かの方が「こないだのジョニーお別れの会では元気だったのに・・」という発言で初めて死去の事実を知ったことになります。ジョニーさんといえば世間的にはジョニー・ルイス&チャーという日本離れしたサウンドで登場してロックシーンを一躍メジャーにしましたし、その後の伝説的なバンド「バックスバニー」で金子マリさんと一緒になり後に結婚(離婚)。この辺の系図は複雑で、金子マリさんはチャー、そしてナルチョ(鳴瀬 喜博=現・カシオペアのベーシスト)スモーキーメディスンにいたし、バックスバニーは今度はチャーを除く、金子マリジョニー吉長ナルチョがいたという布陣。ややこしいです。
ジョニーさんはドラムの評価はもちろんですけど、なんといってもドラムをたたきながらの唄がめちゃくちゃ格好良く、特にあのいでたちなのにものすごく日本語がきれいで、独特の切なく男臭い歌詞をこれまたブルージーに歌い上げるのが魅力です。

この動画はその「らしさ」満載。何よりもサポートミュージシャンがすばらしく、ギターに森園勝敏、キーボードに(2曲目以降)佐山雅弘、そしてなんといってもコーラスに金子マリを擁しています。1曲目にはなんと野村のヨッちゃんがいますね。後半の途中出てくるホーンセクション「BIG HORNS BEE」はその名前だけでは?かもしれませんが、あの米米クラブですよ!森園勝敏はものすごくジョニーとの相性がいいみたいで、私がずっと聴いてきた森園のプレイの中でもクリエイションに参加したときと同じくらい本領発揮しています。なんか短髪で若いのが笑っちゃいますが(笑)
ジョニーさんの唄というと何でか私は「アイ、イエイエッ!」というフレーズがすごく印象が強く、このビデオでもやっぱりちょこっと出てきます。
この年代のグレートミュージシャンが年を追うたびに亡くなっています。金子マリさんもどこかで「一人いなくなり、二人いなくなり・・」みたいなことをっしゃっていました。
桑名正博さんが復帰してくれることをつとに願います。
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by sammag | 2012-07-18 18:05 | MyFaivoliteMUSIC♪ | Trackback

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