■ 「10桁で終了」 円周率ついに割り切れる ■
無限に続くと思われていた円周率がついに終りを迎えた。千葉電波大学の研究グループがこれまでの円周率演算プログラムに誤りがあったことを発見。同大のスーパーコンピュータ「ディープ・ホワイト」を使って改めて計算しなおしたところ、10桁目で割り切れたという。10桁目の最後の数字は「0」だった。千葉電波大学の研究グループの発表によると、円周率計算に際し、改めて既存の円周率計算プログラムを点検してみたところ、円周の誤差を修正する数値に誤りがあることに気が付いた。この数値を正常値に直して計算しなおしてみたところ、円周率は10桁で割り切れたという。同大の発表では円周率は「3.151673980」。3.1415・・・と続く、従来考えられていた数値は全くの誤りで、早急に修正が必要だという。また、これをうけて円周率暗記記録のギネス認定(5万4千桁)も取り消される見通し。
▽円周率暗記世界記録保持者の西岡さんの話
死にたい。
■ 「日本のバーガー 侘(わび)」を発売 モス ■
全国にハンバーガー店をチェーン展開している株式会社モスは、今月5日から、全国で「日本のバーガー 侘(わび)」を期間限定で発売すると発表した。価格は980円(税込み)。「侘(わび)」は、従来のハンバーガーからハンバーグ、チーズ、レタスなど一切の具を取り払った「究極の一品」。群馬県嬬恋村の契約農家が栽培した完全無農薬小麦を使用したパンを2枚重ねた。 「今までのハンバーガーはパンの味が具に邪魔されて分かりにくかった。パンそのものの味を思い出してほしかった」と、開発担当者は語る。 ハンバーガーは1個100円で販売されるなど、デフレ時代を象徴する食べ物として話題になったが、最近は値段より味や安全に配慮した本物のハンバーガーを味わいたいというニーズが高まっている。
■「はやぶさ」回収の微粒子、正体は「ハッピーパウダー」■
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰ったとみられる微粒子約1500個について、詳細な分析を行った結果、そのほぼ全てがハッピーパウダーであったことを発表した。イトカワ由来と期待される岩石の鉱物はまだ見つかっていない。小惑星探査機「はやぶさ」は今年6月13日、7年間にわたる調査活動を終え、地球に帰還。小惑星イトカワから採取した微粒子を収めたカプセルは、帰還時に地球上の微粒子が混入した可能性があるとして、慎重に調査分析を進めてきた。この日の会見でJAXAは、5ヶ月にわたる調査の結果、「はやぶさ」に内蔵されていたカプセルに付着していた微粒子のほぼ全てが、米菓「ハッピーターン」にまぶされている「ハッピーパウダー」であったことを明らかにした。また、現在さらに解析中の微粒子残り50粒についても、同じくハッピーパウダーである可能性が高いという。「7年にわたるプロジェクトは失敗だったのか」との記者からの質問に、JAXAは「そうではないと考えている。あくまで仮定の話だが、そもそも小惑星イトカワ自体が巨大なハッピーターンだという可能性も捨てきれない。むしろイトカワがただの岩石ではなく、巨大ハッピーターンであったとしたら、それこそ宇宙究極の謎だ。今回の発見は、わが国における将来的なハッピーターン不足に備える意味で大変貴重だと言える」との見解を示した。また「(カプセルの)開封にあたった担当者がハッピーターンを食べながら作業していたのではないか」との質問に対しては、「それは絶対にない。担当者は開封時ベビースターラーメンを食べていた。ハッピーターンは食べていない」と、地球上での混入である可能性を強く否定した。
どうです?くだらないでしょう?(爆)これが2004年から続いていて、とうとう単行本で発売されました。その本の帯には「第1回日本メディア大賞ジャーナリズム部門・最優秀賞受賞」とあります。すごいですね!!・・・実はこの賞も虚構とのこと(爆)
じっさいにあったりして(笑)))))
「SAM氏遂にモーホー公言・・・・お相手は悪人」なんてのも載せて欲しいもんだ(爆)
好きです、こういうの。
その昔、コピーライターの友人が、もっとクオリティー高いのを作っては内輪で楽しんでました。
その方(自分よりも5歳年下ですが)にはコールマンやインターネットの魅力を沢山教えてもらいましたね。
あと、「いいまつがい」も好きです。(過去に数度採用されました^-^;)
でしょ(笑)