
サポートギタリストと書いたように、スタジオミュージシャンとして、ツアーギタリストとして、あらゆるジャンルのメジャーどころにピッパリだこだったのです。その参加したアーティストを並べたら、そのまま日本の歌謡曲史になってしまうくらい。例えば最近なら福山雅治、倖田來未 、絢香 、宇多田ヒカル 、中島美嘉、SMAPなどなど。昭和歌謡でも松田聖子 、ユーミン、寺尾聰 、井上陽水、中島みゆき、チャゲアス、永ちゃん、渡辺美里、甲斐バンドなどのそうそうたる顔ぶれ。この中でも誰でも知ってる昭和のウルトラヒット「ルビーの指輪」、そして聖子ちゃんの頂点期の「チェリーブラッサム」は今ワールド全開です(というかギター目立ちすぎ・・笑)。もちろんこういった一般的なメジャーアーティストの他、ギタープレイヤーとしても数々のバンドで活躍しており、PARACHUTE(1979-82) での松原正樹とのツインギターは日本のロック史で伝説となっていて、その後何度か折に触れ再結成され、熱狂的なファンを唸らしています。それがどんな感じなのか、ちょっと二つほど紹介。
まずは、今剛の代名詞ギターでもあるVarita(ヴァーリタ)と松原正樹の335がすさまじいバトルを繰り広げる掛け合いをご覧ください。すごいですよ!即興ってこういうものだ!というお手本。
で、もう1曲。アコースティック2台で弾かれる「MIURA WNDS」。この曲はPARACHUTE時代の合宿が三浦で行われていて、その間に松原正樹が作曲したもの。しかし最初は上手く曲が作れず、その悩んでいるところに今剛が手助けして完成したという二人の厚い信頼関係が背景にある曲です。短い曲ですがとても素敵なメロディで、松原正樹がガットギターのフィンガーピッキング、今剛がスティールをピックでという対照的な組み合わせも絶妙です。


・・・ワクワクするアルペジオ・イントロからウネリ腰のチョーキングによるハードなドライヴィン・ギターによるメロ、定評のあるスライドと惜しみ無く展開されていく「ZIG-ZAG」。
まさにそのとおり。全く色あせることがないシンプルで正確な曲作り。だから29年間もギターを志す人の「教則本」として敬われてきたのでしょう。
いつも楽しく拝見させて頂いております
今剛が出てきて思わず投稿してしまします
角松敏生が好きで ブッチャー亡きあと、今剛がギターをつとめております。
その流れで千秋のライブに行った時の事、今さんはロクシタンのシャンプーを使っています発言をしていました
あのサラサラヘヤーはロクシタンです
マニアックな重箱つっついた情報でした
ずいぶんとお歳のようですが、プロ魂みたいなオーラを出しまくっていますね。
学生時代はバンドをやっていてスタッフのコピーとか試みましたがあまりに難しくてやればやるほど失意のどん底でした(笑)
サムさんの見聞の広さは毎回楽しませてもらっています。
30年をかけてアルバムを作るなんて魂がそうとう込められているに違いないです。
コンスタンツなサムさんの更新と表裏一体ではないでしょうか。
そう思います。
いつもご覧いただきありがとうございます!
今剛に反応していただけるなんて嬉しいではありませんか!
いやー、実にマニアニックな情報ありがとうございます。
角松敏生は確かにブッチャーさんでしたね。
レコーディングにも今さんがよく混じっていますよねー。
次回、松原正樹やりますのでまたごらんください!
意外に知られていないのところでけっこう活躍している縁の下の力持ちなんですよー。
いつもありがとうございます。
30年も間を空けたのは、その間にまた充実した時間があったのでしょうねー。
私なんかはまったくを持って足元にも及ばないです。
ツヨシじゃなくヨワシです(笑)


