◆CAMERA : Canon AE-1 Program
◆LENS : CANON ZOOM FD 35-105mm F3.5
◆FILM : KODAK GOLD 100
オレンジ色というより「蜜柑色」といったほうがいいくらい柑橘系の深い色は秋空の典型ですね。雲はどんな場合でも同じものがない最高の被写体の一つです。そういう意味では比較しにくい対象なので、カメラやレンズの持ち味が顕著には出にくいかもしれません。むしろこんな時にこそフィルムの力が出たりして。
東京タワーが一番美しいのは個人的にこの夕方のシルエットだと感じています。果たしてスカイツリーはどうなのでしょうね。
Twitterから来ました
独特の色ですね。
まさに柑橘系
AE-1プログラムは昔従兄弟が持っていて
まだ小さい自分が大変憧れていた機種で
それも懐かしく思いました(^^
特に最後の1枚は小さな雲がなんともいえない味わいを感じさせてくれました。
あの時はもっと実物が迫力あったように思いましたが、今この写真を眺めると写真が上回っているような気が・・・
あの雲よかったです。ひょろひょろっと一反もめんみたいで(笑)
確かに後で確認できないのですが、ファインダーは確実にデジイチより「写真」として捉えられます。この感覚を養うことがすごく大切かな、と。
OM-10・・・あ、OM-1じゃなかったのかぁ・・